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空欄の世界  作者: 大原康弘
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西島隼人(26)

嫌いじゃない?ってことでいいのかな。小学生の最後で意外な終わり方だった。中学生活がいよいよ始まる優太は新しい環境にドキドキしていた。周りの人は知らない子だらけでそれは当然かアハハ。何1人で笑ってんだよ。バシって叩いてきたのは…渡辺康太だ、近くに前田信二もいて、

叩かれたのをみて笑いながら、康太やめろよ!いきなりは失礼だろって言うと渡辺がだっていきなり、

1人で笑ってるんだぞ、キモイわ。そうなんだそかそか、渡辺と前田は小学校の友達らしい…

康太っていうんだよろしく。あ…どうも、人見知りの優太は癖で目線をそらした…その頃、廊下で聞こえたのが…おいジャンケンしようぜ…何やら遠く方で身に覚えのある声が聞こえると…

小野寺竜太郎と木原と澤北がちょっと小柄の西島隼人を輪の中心に入れて話をしていた。

おい聞いてるのかよジャンケンしようぜ…廊下の端っこでクラスの違う西島隼人が数人の男に囲まれていた。嫌だよ!なんでだよ皆でやれば別にいいだろ、嫌そうな顔してる西島はうすうすわかってはいるけどジャンケンに参加させられていた。あーーそうだ負けた奴は肩パンでいい?突然ルールを作り出した。

いいねー、ひとりが賛成した西島は顔を苦笑いさせて、嫌な感じが遠くで見ててもわかるくらいだった。やっぱやめます!強めに西島は断ったが、いやいやここまで来てやらないのはずるいだろそういって強制的にジャンケンさせられた、肩パンといってジャンケンで勝つと負けた人の肩を殴る仕組みで5人でジャンケンを始めた。



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