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空欄の世界  作者: 大原康弘
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普通の学校に通わせたり、私立の有名な学校に通わせたり、プロとしてスポーツに熱心に取り組む人もいるだろう。いずれにしても、親が面倒みないと子供の人生が左右されてもおかしくない。優太はその町の中学校に通う予定で、もう小学校も卒業だ卒業するころにわかった事なんだが、

やはり山村は私立に行くみたいだ。あんなにはしゃいで目立ちたがり屋の山村はちゃっかりと

受験までしていたなんて、でも優太にとっては気が少し楽になる感じだった。

中学じゃ合わないからな、でも木原もいるし澤北もいるし、他にもどんなやつがいるかわからない

優太の不安が消えることはない、卒業間近で学校の授業は短めで昼には帰っていた。

ブンブブーン、ブンブブーンブーン。昼間からうるさいバイクだなって思ってみると。

今の時代に合わない痛いバイクが通過してきた。よくみるとバイクの後ろを自転車で走る。同じ学校の小野寺竜太郎だ。

バイクに乗ってる人は知らない人だ、みるからに悪そうな人だった。小学校終わってどこに行くのやら。小野寺は優太に会うたびちょっかいかけてくる。

変わり者の一人だ、クラスは同じではないからあ、つるんでないけど。

一緒にいようとは思わないタイプだ。そのまま家に帰り爆睡した。

色いろあったけど、今日で小学校生活も終わりで、卒業式だ…ワイワイガヤガヤ空気の中、

担任の関口先生が僕たちに軽い挨拶をしていた。『今日で皆さんと終わりです。』


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