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空欄の世界  作者: 大原康弘
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ハハハ、来たよマジお前馬鹿だなむかつくんだよお前バーカ!山村が偉そうな顔して言い放った。

ふざけんなよ!そう言い返して殴りかかろうと優太も言い返した。やってやるよ!

へーー1人で??木原がニコニコしながら優太に聞いた。

お前らどうせ卑怯だから3人でくるんだろ?わかってんだよ。喧嘩に卑怯なんてありませーん!

『あっかんべー!』澤北と山村がふたりしてあっかんべーした。

すると木原も挑発的な言葉をぶつけてきて、もうどっちを相手にしていいかわからない

合計3人。面白半分で見に来た連中は遊んでいるがそれを含めると10人は敵になる。囲われて最初に目に入ったのが何かに使ってたような棒だ。握って襲い掛かり一気にため込んだ思いを爆発させ振り回すけど相手はいい感じに逃げる。優太は怒り心頭のあまり大振りでヒョイヒョイ山村に逃げられた、優太にとっては相手が3人いて、誰から攻撃していいのかわからない、それに対して3人ははなっから、優太だけに気を付けさえすればいい。悔しいと思い優太の目に入ったのが何かに使ってたような棒だ、握って襲い掛かり一気にため込んだ思いを爆発させ振り回すけど相手はいい感じに逃げる。おー怖い怖い、棒振り回してくる3人が相手なんだから当然だ普通に勝てない

そう思い優太は棒をつかんだ、もちろん怪我をさせようとか思わない単純に辞めてほしい。

もう絡んで欲しくない、それだけなんだ、もういじめてほしくない。優太は純粋に願った。


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