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空欄の世界  作者: 大原康弘
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今度生まれ変われたら迷惑かけない様に頑張るよ。特に土屋君、宮城君、鈴木君、渡辺君、前田君、そのほかいろんな人から死ねってリクエストがあったので満足できたのかな?僕を最後にもう誰もいじめないでください。最後に皆大好きでした。星野優太。』こんなの書くとは思わなかった。春休みになったら自由にさせてもらうよ。親がいないからね。準備ができ次第僕最後に頑張らないと。優太は震えながら自分が遺書を書いてることを実感していた。これが僕にとっての復讐だから。僕にできるのはもうこれくらいだよ。テストも終わり通知表が配られるのをまとう。僕にはもう他の選択肢はないよ。すると今城美季の事を思い出した。辛かったんだろうな。しかも今だに未解決だ。 何も証拠がないって、そんなのあんまりだ。僕も何も知らないけど。絶対に何か嫌がらせを受けたに違いない。優太はそんな社会が憎いから爪痕を残してやりたいくらい憎悪があった。



できれば死にたくない、そんな思いが優太にはまだ少しあったが、周りの人がそれを許さなかった。

おい、優太お前木村さんが呼んでるぞ。渡辺と前田が学校帰りに来た。え?僕に?何んだろう。

バスン!ウ…ぼさっとしてないでさっさと行かないと殺されるぞお前。(いってもいかなくても結果は同じだと思うがでもなんで僕なんか)わかったよいくよ。どこ?公園だよ。わかった。(あそこの公園は人の通りが少なく助も呼べないじゃないか最悪だ)優太は行くのが怖い

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