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空欄の世界  作者: 大原康弘
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いきなりバンって殴っていました。最初は何が起きたのかわからなかったけど、すぐに辺りを見たら

拓馬が鼻血をだしていたんです。しかも横になっていました。さすがに拓馬も頭に来ていたんでしょうね。

いきなりなんだよ!金なんて持ってないよ!苛立った土屋はすぐに襟首も掴み体を起こしました。

お前なんだよ偉そうに。雑魚に断る権利なんてないんだよ!さっさともってこい!

もう1発殴ろうとした時に、突如土屋の腕をつかんだ飛朗斗、おい雑魚には権利がないって、

お前にも言える事か?イテテテ掴んだ腕を反時計回りに回し土屋が腕を叩いて飛朗斗の手を離した。

いってーよ!お前!殴りかかろうとした土屋も飛朗斗に警戒したのか。動きを止めた。雑魚に権利がないって

俺にも使えるかって?お前みたいな奴がいるから雑魚という言葉が生まれたんじゃないのか?

ふん、そのわりにはさっきから動きが止まってるようだが。お前とはやる予定なかったんだけどな。

そのへんにしときな。後ろから聖菜と宮城が来た。飛朗斗君困るよ、今俺たち仲間でしょ。

仲間割れは、行ったはずだ。お前らの目的が終われば抜けるし。このような卑怯なやり方は俺は好きじゃない。飛朗斗が仲間?土屋はなんのことかよくわからなかった。土屋!お前も勝手な事をするな、今は先輩の言う通りにしないと。あ…ごめんごめん言うの忘れてた、飛朗斗君が昨日から仲間に入ったみたいなんだ。木村さんが認めたからかなり強いって噂だよ。


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