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空欄の世界  作者: 大原康弘
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帰ってきたテストの答案を後ろから覗き見る木原がたったの15点、15点だって!そう言うと応援団長みたいにフレーフレーの手の動きでスイスイと腕を振りながら、 

踊りながら15点!15点!って踊っていた…さすがの関口先生も呆れて、木原!静かにしなさいって怒鳴ってた。クラスの中で目立っていた木原はそうやって笑いを取っていた。大きな声でわざとクラスに伝わった。優太の点数を聞いてほとんどの子が笑っていた。一瞬にして笑うのです。学校という環境はそう一瞬にしてクラスの笑いものにます。大勢の前で馬鹿にする確認するまでもなく、これらわ立派ないじめです。


 

はーい皆さん静かに、答案用紙を配り終えると何も見てないかのように話を続ける先生

そのまま給食の時間になると優太の机だけ何故か班にならず離れたまま、正確に言うと班を組もうと席を動かして机と机をそろえようとしたら木原がこいつの机がくっついたから、バカが移ると言い出した。そうだよ馬鹿が移るよ!この机向ういけよ!そういって優太を省かせた。っていう過程の話を関口先生は聞いたが木原を攻めることもなく。皆で仲良く食べてってそれだけ、班に向かって言い出した、木原はやれやれって一言余計な事をいいながら机を並べた。優太もしぶしぶ机を並べてご飯を食べた。


優太は小学生ながらにこのままではいけないって、1人考えていたけど

結局何も出てこない、職員室前を通り担任の先生をみるとスマホ片手ににやけている。



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