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空欄の世界  作者: 大原康弘
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悪戯程度ならなんとかなるけど。非常に不愉快だ。相手の事を考えないで行動できるこの非常識な行動に優太は毎度愕然としていた。自分たちのやっているレベルの低さに気づかないのか?まるで悪気なんてない。それがいじめの大問題で怖いところである。黒板消しをドアに挟んで教室に入ろうとした教師にいたずらなんてよく聞く話で、教師だって人間で、例えば親から買ってもらったスーツで教室に入ってもろにチョークの粉がついてる黒板消しが頭から降ってきたら。ショックの割合は相手が子供でも変わらないはず、子供だから許してあげて、それが日常茶飯事で繰り返される場合相当な悪質になる。1度許してしまうと、次は椅子でも引いて

尻もちでもつかせよう。次の悪戯はってどんどんエスカレートして。悪い事なんてしてる自覚なんてなくなる。

怖いのは1人が自覚なんてなくなると。もう1人なんてあっという間でネズミ講のようにどんどん増えていく。自分は悪い事をしていない。あいつだってあいつだって同じことをしてるし。皆が喜んでるから。

オモチャは壊れるまでオモチャだ。って相手が壊れるなんてお構いなしで繰り返す。そんなどんなの時代の

嫌がらせが。1つの社会的グループ、学校とか、職場とか、習い事といった環境の中で必ず1つは存在してる。お金持ちでも、エリートでも、浮いてる存在がいたら的にするなんて簡単な話だ。


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