表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
空欄の世界  作者: 大原康弘
13/244

12

優太は小学生ながら理不尽さを目の当たりにした。優太は家に帰ると。母が誰かと電話で話をしている。

殴る?うちの子が?申し訳ありません。よく言って聞かせます。はいはいすみません…

母親が頭を下げて電話をきると、優太!なにあなた、山村君のこと叩いたの?

顔が青くなってると今電話きたわよ。ごめんなさい、だからなぜすぐ謝るの?何があったの?

いや先に山村が僕の机に…雑巾なんて置くから…。雑巾本当に?ってあなたやっぱりいじめられているのね?

黙り込む優太に美佳子は、そっと両手を掴み視線を合わせてから優太に言った。

いいかい優太は私の子供で優太にとっても母親で親子なんだよ、もっと話してくれないとダメだよ。

あなたは男なんだよ、もっとたくましくなってい生きなさい!おどおどなんてしないで強く生きなさい。

なんでもいいから些細な事でも私に話して。我慢は絶対によくないよわかった?そう聞いてくる

母親がなんだか泣いてるように聞こえた…優太は悔しい気持ちでいっぱいになった。



 

すると母親はすぐに山村君の家に電話して確認した。もしもし、すぐに電話に出た山村君の母は、

驚いた感じで智司に確認したみた。すると智司は雑巾を乗せたわけじゃなく一緒に居た木原って子が

置いたと話したみたいだ…電話が終わると母親は学校に電話した…あのーすみません。星野の母親です、

担任の関口先生いますか?


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ