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空欄の世界  作者: 大原康弘
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翌朝。一応形的にもう一度ホームルームで確認しておこうと声をかける有野先生おーーい静かに静かに、えーーっとえーと、いじめれて不登校の生徒の名前をわざとらしく思い出さそうとするしぐさに

生徒数名が笑った、今城!今城と仲いいやつはいないか?先生島崎麻衣て昨日いいましたよね?

1秒以上沈黙する教室で先生は笑いながら、あーそうだそう島崎も学校いないよな?

おけ、おけおけーじゃあ、いじめらてるなんてしらないか?

無茶ぶりをするかのように?目線を教卓前に座ってる生徒に目線を合わせた。

まわりは黙り込んだ、まさか1部の生徒により下着姿を動画とれてるなんて、知ってる奴は到底言えなかったから黙る。自分たちの携帯まで没収されたくない仮にその場では悪くないとしても携帯没収は嫌だ、それでちくるともっとめんどい。休み時間に澤北がおいおい俺のクラスで先生が聞きまわってるよ。え?どーせ何も知らねーだろ。あの有野とかいうやつ。誰もチクってなけれんばいいんだが、チクらねーべだとしたらうち等の仲間やん(笑)仲間内でばらすってやばいだろアハハハ(笑)まぁきにすんなよ、また何かあったら、お互いに情報供給しあおうぜ!わかった。そういって澤北は立ち去った。どこを見ているの?萌夏が聖菜に聞いた。別にー、麻衣をどうするの?来てないけど…馬鹿ねほっとけばいいでしょ、そのうち自滅するわ

それよりあなたも友達なんでしょ?いいのそのままで。私めんどうなの嫌いだから…

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