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空欄の世界  作者: 大原康弘
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って言ってきた。山村がなんで俺を見るんだよバーカ、その一言が優太の頭に暴力を働かせた。ゴツン鈍い音とともに優太の怒りの一撃が山村の頭に入った。正確にいうと顔を狙ったが、半端によけたため頭にぶつかった。反動で山村が女子の机に倒れかけた、やめてよ!女子が騒ぐと流石にやばいと思った木原が優太を止めたが、優太は怒り狂って椅子をもって振り回した。『おまえがわるいんだろ!』そのタイミングで先生が教室に入って聞いた。みなさーん、どうしたんですか?この騒ぎは!?本村っていう学級委員が星野君がなんか暴れてました。

椅子を持った優太に先生は。はやく椅子をおろしなさい。冷たい視線で優太に命令した。

椅子を下した優太も、山村君に雑巾をおかれましたって言うと。山村も反論なんで俺なんだよ。

『お前以外に誰がいるんだよ』優太は興奮が収まりきっていなかった。そこを関口先生が割って質問した。

みなさーん、誰が星野の机に雑巾置いた?…いないか?誰だ犯人は?数秒時が止まったような感じだったけど、誰も手を上げないと、関口はいいかお前ら、こんなものを人の机に置いちゃだめだぞー、それであっさり話は終わってしまった。どうして相手が悪い時に先生は見てくれないんだ?、そうだあの遠足の日もそうだった。もっと何かを聞いてもいいと思うし、せめて僕に目を合わせて話をして聞いてくれてもい。そう相手が小学生なら、

悪戯にキレてる子供それより授業を遅らせると、あとあと面倒だと、大人は時に子供よりずる賢いと思う。


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