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空欄の世界  作者: 大原康弘
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周りの笑い声さえ記憶がそのまま映像が流れるように、しんどいのが残った。そしてどんよりして眩暈もきた。

これからどうしていいのかわからない部屋にあった1枚の写真は麻衣と撮った写真だった。

気持ち悪くてたたきつけた私もあなたと出会わなきゃよかった、そういうと母親が帰ってきてた事に気づかなかった。後ろには母親がいた。どうしたの?何かあった?とっさに何でもないよって答えた心配かけたくないから隠した。今思えば話しておけばよかった美季は2日間学校を休んだ親にも体調不良を訴えたが母親も心配が晴れない様子だった。しかし美季はこれまで以上につらい経験をすることになる学校に行くなりクラスの目線が痛いほどわかるその原因は一発で分かった。クラスの中でラインが出回っているそこには服を脱がされ下着姿で写真を取れれていた。あの時しらなかたのだ美季は気づいてなかったショックで走って家に帰った。

まさか下着の写真が出回るなんて、知らないうちにクラスの学校のさらし者にされた。もしかすると世間に出回ってるかもしれないは震えながら部屋に入った。

もう学校には行きたくない、しばらくすると母親が家に帰ってきた。学校から突然いなくなったと連絡がきて無理を言って早退してきてのだ美季どうしたの?黙り込む美季を母親が優しく抱きしめた。

大丈夫だよ、うんあなたは優しい子だよ。ママが一番よく知っているだから安心してママが守ってあげるから。その言葉に美季は涙をながしながらお母さん辛いよ辛いって訴えた。

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