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空欄の世界  作者: 大原康弘
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明先輩は中学ではサッカーはやらずに趣味のダンスをやって楽しんでいる。3人から5人くらいで1つのゴールを適当にシュートしたりして遊んでいる麻衣はひそかに思いを寄せている人がいた。

それは1つ上で植草明だ。植草はその中で抜群のスポーツ万能で小学校の頃サッカーで地区大会で2位だったが彼のいる弱小チームを1人で攻め込んでいた姿を明るくてスポーツができて周りから一目置かれる存在に麻衣は片思いしていた。そんな彼がやってるダンスを麻衣は小学校の頃にわかったけど、どう接していいのかわからない、

だから繋がりのあるダンスを始めた。初めて見ると意外に楽しいとわかったけど。美季の上達が早く、

明先輩からも『センスがいいね』って褒められていたし、美季もなんとなく始めたくせに人1倍努力して

練習してる。そんな美季を嫉妬していたし、自分にはコンプレックスを抱えていた。

それは美季とは違って、目つきがキツイことだ、決してブスではないって友達からも言われたけど、

自分だけが気にしてしまう。そのことは美季は知らずにいた。

それもそうだ明先輩は何故か美季に話しかけてる気がする。麻衣はそれが面白くない、決して明先輩が麻衣を無視してるわけではないと思うけど、さあ続きやろうよ!元気に話しかけてくる美季は麻衣の様子に異変を感じた。大丈夫?具合悪いの?休む?え…いや、そうかな私疲れたから帰るね…ごめん

そういって麻衣は帰ろうとしたら。美季が気を使って家までついていくと言い出した。

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