The幼稚園児〜リカちゃん争奪戦〜
※幼稚園児です
そして最初に謝ります。
すいません。
時刻は午後4時
幼稚園から園児達が迎えに来た親の元へと駆け寄る中、2人の園児が中庭にて向かい合う。
ゆうた「いくよ?」
さやか「ええ!」
どこからともなく声が響く。
「それではリカちゃん争奪戦トーナメント一回戦!ゆうたVSさやかの試合を始める!」
開始の鐘が鳴ると同時にゆうたの体が赤くなり、凄まじい熱気を帯びた。
さやか「やはり火の化身の力なだけあるわね、ゆうたの周りが歪んで見えるほどの熱…でもね!」
さやかはそう言って両手を上に上げると水の球体が現れた。
さやか「相性が悪かったようね!!ウンディーネ!」
ゆうた「水の化身ウンディーネの力か!イフリート、いけるのか?」
彼等の体にはある力が備わっていた。
それは化身、それらは化身を束ねる王を決める戦いの最中だという。
しかし彼等は実体化されておらず、どのように王を決めるか考えた。
そしてたまたま見つけたのがこのほがらか幼稚園の園児達だ。
化身の数は8体、そしてこの幼稚園で8人がちょうど争い合う口実となる要素があった。
リカちゃんの存在である。
幼稚園のマドンナリカちゃんを狙う者が8人いたのだ。
化身は彼等に目をつけ憑依した。
彼等は納得した上で戦いに望む、リカちゃんを手にいれんがために。
ゴオオオッ!
ゆうたの口から炎が渦を巻いてさやかへと一直線に向かう。
さやか「甘いって!」
さやかの頭上の球体状の水が流れ落ちて水のカーテンが形成された。
ジュワァァァァ…
炎の渦は白いけむりをあげて消えてしまった。
ゆうた「分かってたけど厄介だあれ!」
さやかの頭上の水がまた球体の形を取り戻す。
さやか「今よ、スプラッシュアロー!」
水の礫が球体から次々に飛び出してきた。
ゆうたの体を無数の礫が切り刻む。
ゆうた「ぐああぁ!」
さやか「この水の球体の名前はウォータークローゼット、ここから編み出される無数の水の変化には対応できないでしょ!」
ゆうたはその場で膝をつく。
この勝負の決着方法は意識を失うか、負けを認めるかのみとなっている。
又命を奪うことは原則禁止であり、もし奪ってしまった場合は反則負けとなる。
ゆうたの意識は朦朧としていた。
ゆうた「うっ…もう、ダメだ…」
【諦めるな!ゆうた!】
ゆうた「イフリート?」
【特訓の成果を思いだせ!リカちゃんも見ているのだろう⁉︎】
ゆうたが横に目をやるとリカちゃんが心配そうな表情で見つめていた。
ゆうた「そうだな…こんなところで終われないよな!」
さやか「そんな…⁈あの攻撃を受けて立ち上がれるなんて⁉︎」
ゆうた「さやかちゃん、知ってる?女の子同士だと結婚出来ないんだよ?」
さやか「だ…黙れー!そんなの関係ねぇ!」
さやかのウォータークローゼットからまた無数の礫が飛び出した。
しかしそれはゆうたの目の前で消滅した。
さやか「なっ…なにが?」
【ゆうた…お前…?】
ゆうたは静かにさやかとの距離を縮める。
ゆうた「水って一定の温度で蒸発するんだよね…」
さやか「ま、まさか⁈あたしの水を一瞬で蒸発させた?」
ゆうた「僕のリカちゃんへ対する想いはさ、もっともっと熱いんだよねーーー!!」
ゆうたはさやかとの距離を一気に詰めて拳を振り上げた。
その拳には炎が宿る。
ゆうた「ボルガニックインパクトーーー!」
ウォータークローゼットから流れ落ちた水のカーテンすらも大穴を開けてさやかの腹に拳が届く。
さやか「きゃぁぁぁあ!」
さやかの体は吹っ飛び意識は遠のいていた。
ゆうた「やった…」
小さな拳を天に捧げるゆうた。
同時にどこからともなく声が響く。
「トーナメント一回戦!ゆうたVSさやか勝者は、ゆうた!」
ゆうた「やったよイフリート…」
ゆうたはその場で倒れてしまう。
【こいつ…俺の想像以上だ…】
時は同じく、他の会場でも死闘は繰り広げられていた。
はやとVSたく
たく「な…なんだ…攻撃が当たらない…」
はやと「僕は影、捉えられるものか」
しょうごVSこうき
しょうご「ひゃっほーー!ざまぁねぇなこうきぃー!」
こうき「ぐっ…」
みのるVSたかひろ
たかひろ「なんだよその硬さ…攻撃が通らない…!」
みのる「僕の勝率は100%…」
こうして、リカちゃん争奪戦トーナメント一回戦は幕を閉じた。
二回戦は一週間後の同じ時間に開始されることが告げられ、勝ち残った四人はそれぞれの時間を過ごした。
決戦前日、勝ち進んだ四人の元に手紙が届く。
ゆうた「俺の対戦相手は…っ!しょうごかよっ!」
【どんなやつだ?なんか問題でもあるのか?】
ゆうた「問題だらけさ!大人も手をあげるほどのやんちゃなやつで…!」
【そうか…】
その日の帰り道。
シュルシュルルルるるる…
ゆうた「ん?なんか聞こえる…うわっ!」
ゆうたの足元から木の枝が伸びてゆうたの体を締め上げた。
ゆうた「なんだよこれっ!」
???「悪りぃ悪りぃ、あまりに隙だらけだったからよ!」
ゆうた「お前は…しょうごかっ⁉︎」
しょうご「正解正解大正解ー!さすがゆうた君、出来るねー」
ゆうたの周りをゆっくりと歩きながらしょうごは余裕の笑みを見せて語りだした。
しょうご「いやー、明日の対戦相手に挨拶しとこうかと思ってね」
ゆうた「随分な挨拶だな?そんなに俺とサシでやるのが怖いか?」
しょうご「はっ!馬鹿言え、俺はお前と対話による解決を求めてんだぜ?」
ゆうた「対話?なんの解決だよ!」
一方その頃。
ゆうたに一回戦で負けたさやかとリカちゃんは幼稚園の中の施設、遊技場で話しをしていた。
さやか「男の子ってやっぱり強いね、あたしも男の子に生まれてたらリカちゃんとも…」
リカちゃん「さやかは綺麗だから、きっとイケメンのボーイフレンド見つけれるよ」
さやか「あたしは別に…ところでさ、リカちゃんには好きな人いるの?」
リカちゃん「え?」
さやか「だってこの戦いはリカちゃんの事を好きな人が勝手にやってるだけじゃん!リカちゃん自身はどうなのかなって?」
リカちゃん「それは……」
さやか「多分だけどリカちゃんはゆうたのことが好きなんだと思うな」
リカちゃん「え?え?どうして⁈」
さやか「動揺してる!それに、あたしとゆうたの試合を見に来てた、他にも戦ってる中であたしとゆうたの試合を」
リカちゃん「…うん、ゆうた君には頑張って欲しいから…」
ゆうた「リカちゃんが…僕のことを?」
しょうご「誰でもわかるさ、わかりやすいんだからなぁ、ただな…それがどういう意味かわかるか?」
ゆうた「なんだよ?」
しょうご「俺たちはお前とリカちゃんの邪魔者にしかなってなくて、意味の無い消耗をさせられてるに過ぎないんだ!
お前達が両思いな時点で俺たちが争う理由はないんだよ!」
ゆうた「じゃあなんだ?棄権でもしてくれんのか?」
しょうご「逆さぁ、リカちゃんはどうせお前のものになるんだ!だから棄権してくれ」
ゆうた「じゃあお前はなんのために戦うんだ?」
しょうご「タイタン…俺の化身の為だ」
ゆうた「お前…」
しょうご「お前はもう一つ報酬を手に入れてんだよ!だからせめて…もう一つの報酬、化身の王を決めるところで、俺は俺の化身を勝たせたい」
ゆうた「……以外と人情味があんだな、でも俺の化身も…」
【構わない】
ゆうた「イフリート?」
【俺はもともと半強制的に戦うようにされた身、王なんて面倒なことは引き受けたくはなかった】
ゆうた「そうなのか?わかった…しょうご…降ろしてくれ、明日の試合は開始直後に棄権するよ」
しょうご「へっ、礼を言わねーぞ」
そう言い残してしょうごは立ち去った。
ゆっくりとゆうたの体を締め上げていた枝が地面に落ちた。
ゆうた「みんな、いろんな理由で戦ってんだな、はやとやみのるにも戦う理由はあるんだろうな…」
そして夜が明けた。
この日の試合は同じ場所で時間をズラして行うことになっている。
最初にゆうたとしょうご、その後はやととみのるの組み合わせになっていた。
開始の時間を10分が過ぎた。
ゆうた「おかしいな…しょうご来ないぞ?」
待てどもしょうごは姿を表さない。
リカちゃんやさやか、みのるとはやともその場に居合わせた。
その時幼稚園全体に響くような高い笑い声した。
はやと「あっはっはっは!!」
ゆうた「 はやと?」
【あの子…まさか?】
ゆうた「どうしたイフリート?」
いつもおとなしいはずのはやとが豹変したかのような笑い声を上げ続けている。
ゆうた「いやー、残念だけどここに時間内に来れないようじゃ不戦勝かなしょうごは」
みのる「くだらない…」
【あの子…はやととやらはおそらく精神を乗っ取られた…シャドウに】
ゆうた「シャドウって…あいつの化身か?」
【ああ…目的の為なら手段を選ばない奴さ、ここまでおとなしいとは思っていたが…】
ゆうた「つまり、はやとの意思を奪ってまってんのか…まさかしょうごも⁈」
はやと「そのまさかだよ!ゆうた君!しょうご君は昨日長い眠りについてもらった、油断してたのか後ろがガラ空きだったからね!
ゆうた君は不戦勝だねー、これで僕とみのるの勝ったほうがリカちゃんを手に入れれるんけだ!」
リカちゃん「え?」
ゆうた「何言ってんだ⁈俺が不戦勝なら決勝には出れるはずだ!」
はやと「そういう訳にはいかない、君としょうご君の話しを昨日僕は聞いていたんだ!」
ゆうた「なに!?」
はやと「するとどうだろう?ゆうた君、そしてその化身イフリートには優勝する気はないらしい、リカちゃんも別にどうでもいいとか…」
リカちゃん「そ…そんな…」
リカちゃんはその場を走りさってしまった。
さやかが後を急いでおった。
ゆうた「ふざけるな!そこまで言ってないだろ!」
はやと「僕にはそう聞こえた、そして優勝する気がないなら戦うだけ無駄だからさ、君はもう戦う資格はないんだ…」
ゆうた「そんなバカなことが…⁈」
みのる「うるさいなぁ…」
みのるの小さな声はゆうたとはやとの耳には届いた。
みのる「どうでもいいよそんなこと…それよりはやと、はやくやろうか?」
はやく「は?」
みのる「ゆうたの試合が無くなったなら次は僕たちなんだからさ…今日は塾があるからはやく帰りたいんだよね…」
はやく「へぇ、引きこもり眼鏡が言うようになったね…」
【あのみのるとかいう子はそんなに自信があるのか…】
ゆうた「いや、運動神経も良くないし…怒らせると怖い印象は確かにあるけど、すげー真面目なやつだよ」
はやと「じゃあさっさとやろうか…勝敗の決まった試合をさぁ!」
みのる「はやとに勝てる確率は……」
その場に居合わせたのはゆうた一人だった。
誰も想像出来なかった。
はやと「ば…バカな…!」
みのる「やはり…100%」
開始から10分、そこには体中傷だらけのはやとが倒れており、無傷のみのるが立っていた。
どこからともなく声が聞こえる。
「トーナメント第二回戦第二試合、勝者みのる!
よって明日行われる決勝はみのるVSゆうた!」
ゆうた「みのる…お前…?その力」
みのる「今までの僕からは想像出来ないでしょ?」
ゆうた「お前…」
みのる「はやとはあぁ言ってたけど、ゆうたには戦う理由はないの?」
ゆうた「僕は…」
みのる「僕はゆうたと戦いたい、自分がどれだけ出来るか試したい、僕についた化身にも、自信をくれた恩返しをしたい!」
ゆうた「…わかった、明日正々堂々勝負しよう!」
みのる「ありがとう…」
ぽちゃん…
河原に座って石を投げてる女の子がいた。
さやかとリカちゃんだ。
リカちゃん「ひどい!」
さやか「リカちゃん!あれははやとが勝手に言っただけで、ゆうたはリカちゃんの事絶対好きだよ!」
リカちゃん「…ほんと?」
さやか「うん!だってあたしはゆうたと戦ったからわかるんだ!ほんとにリカちゃんのこと思ってるって伝わったもん!」
リカちゃん「…わかった…信じる…」
さやか「うん!ほらもう遅くなるから帰ろ?」
リカちゃん「うん」
そして決戦の刻が訪れた。
ゆうた「行くぞ!」
みのる「今のゆうたに勝てる確率は…100%」
開始の鐘と共にみのるの体に何かが集まった。
ゆうた「あれか…はやとの時にも身に纏っていた…」
【あぁ絶対防御、アイアンアーマー…鋼の鎧を見に纏い、すばやさを失うかわりに最強の防御力を身に付ける!
あの子の化身はフォボス!】
ゆうた「面白い!その硬さ、試す!」
ゆうたの右腕に炎が灯る。
さやか「あれは、あたしとの戦いで見せた!?」
ゆうた「まだまだー!」
更に左手にも炎が宿る。
ゆうた「ボルガニック…デュアルバン!!」
勢いよく振りかぶった両手を振り下ろす。
みのる「…弱い」
ガキイーィーン……
ゆうた「なっ!?」
みのる「効かない…」
みのるを包んだ鎧は凹むことすら叶わなかった。
ゆうた「そ…そんな…」
みのる「今度はこっちの番だ」
ゆうたの周りをいくつかの鋼鉄の板が浮いている。
みのる「プレス」
一斉にゆうたを押しつぶしてきた。
ゆうた「ぐあぁ!」
みのる「まだでしょ?」
ゆうた「当然!!」
鋼鉄の板をぶん殴って飛ばしていたのだ。
さやか「すごい!」
【だが壊せない…それほどまでに硬い…】
ゆうた「物理がダメなら…!」
ゆうたの口から炎のブレスが勢いよく放たれる。
みのる「甘い…」
しかしみのるは微動だにせずにやり過ごした。
みのる「…!?…これは!」
みのるの周り一面が燃え盛る。
みのる「…熱い…」
ゆうた「こもってばっかは良くないぜ!うおおおおおおお!」
更にゆうたの体から高熱が発生する。
ゆうた「溶けろ…インフェルノグレイスっ!」
ドロッ…
みのる「バカな…僕の鎧が…溶ける⁈」
みのるが鎧を重ね直してると足元に影が出来た。
みのる「なんだ?」
上を見上げるとそこには燃え盛る炎の球体が出来ていた。
ゆうた「ライジングメテオTHEサンっ!!」
まるで太陽のように燃え盛る球体が勢いよく振り下ろされる。
みのる「まずいっ」
急いでかわそうとするが元より運動神経も悪く、鎧という物を纏ったみのるにかわせるほどのスピードは出せなかった。
球体はみのるに直撃した。
ゆうた「はぁ…はぁ…やったか?」
奥の手とも言えるその技の消耗は尋常ではなかった。
ゆうたはその場で座り込む。
黒煙だけが残る。
ゆうた「死んでないよな…?さすがに…」
みのる「まさか?むしろ君より元気だよゆうた」
ゆうた「なっ⁈」
黒煙から姿を表したみのるの体は金色に輝いている。
みのる「まさか金剛鎧を出すことになるとは…」
ゆうた「ばっ…馬鹿な⁈」
みのる「今度はこっちの番だ…!」
ヒュン…!
今までのみのるからは考えられない速度でゆうたとの距離を詰める。
そのまま腹にパンチを入れた。
ゆうた「ぐはぁ!」
猛攻は続く。
みのる「この金剛鎧は防御、パワー、そしてスピードを大幅にアップさせる…いわば奥の手さ…!」
ゆうた「くそ…なんでだ…なんで倒せない⁉︎」
みのる「…まだ気づかないのか?」
ゆうた「なに?」
這いつくばるゆうたを足で抑えてみのるは語る。
みのる「本気じゃないんだ君は…いや、本気になれないのかな…
昨日のはやとの話しを聞いて君は思ったはずだ、戦わなくてもいい、それでもリカちゃんが手に入るなら、と!」
ゆうた「…」
みのる「その甘い考えがこれだ!知らぬうちに君は手を抜いている!こんな戦いは無駄だと!!」
ゆうた「そんなこと…」
みのる「あるっ!…僕がこの戦いに参加したのはリカちゃんの為や化身の為でもない!僕の力を確かめたいと思ったからなんだ!
なのになんだよ!目的がなくなったらもうどうでもいいのか?違うだろ⁉︎」
静かに大地が揺れた。
ゆうたを抑えつけるみのるの足が掴まれる。
みのる「っ⁈」
ゆうた「だよな…そうじゃねぇよな、リカちゃんが僕のこと好きだと言われて安心しててわ、負けてもいいとも思った」
みのる「……」
ゆうた「でもさ…やっぱり負けらんねぇんだよ、ここで負けたら胸はってリカちゃんと一緒に歩けないよな…!」
ゆうたは立ち上がる、身体からは炎が噴き出している。
それを見たみのるの足が一歩二歩と下がった、がそれも二歩までで立ち止まる。
みのる「…面白い、今の君となら勝率は50%…こい!この金剛鎧で全て受け止める!」
ゆうた「俺の熱い想いが全て砕く!」
「「うおおおおおおおおおおおお!!」
ゆうたの拳がみのるの鎧に当ると同時に閃光が走る。
さやか「ど…どっちが…⁈」
リカちゃん「……」
みのる「残念だったね…ゆう…」
ドサッ…
みのるの金剛鎧の腹には大きな穴が空いていた。
ゆうた「……った……勝った……勝ったーーー!」
こうしてリカちゃん争奪戦トーナメントは幕を閉じた。
それから20年後
さやか「ゆうたー、遅い!」
ゆうた「ごめん、ごめん道が混んでてさ!」
リカちゃんとはいろいろあって高校までは付き合っていたが、さやかと関係を持ってしまったことがバレて別れてしまった。
そのさやかとはもう五年も続いている。
あの頃戦った皆はそれぞれが別の道へ行った。
化身イフリートは望んでいない王の座へとつく。
彼等は今も俺たち人間を見守っているのか…。
さやか「どうしたの?ぼーっとして?」
ゆうた「いやなんでもない、それよりどこ行く?」
さやか「映画とかどう?」
幼き日の記憶は時と共に廃れてしまう、しかし彼等は忘れない。
あの激闘の日々を。
※幼稚園児です。
最後になりますがここまで読んでくれた皆さんへ一言、すいません。




