標準
初めての小説作成なので・・・。
あまりうかく書かないかもしれません;;
ですが 見てくれるとうれしいです。お願いします♥
私は 小林空。
生まれた時の体重は 2843kg標準体重で健康に生まれた。
私には お姉cがいる。
お姉cは 中2で年は結構離れている。
お姉cは 家に帰ってお菓子を大量に食べて夜ご飯も必ずお代わりする。なのに全然
太らなくて 美人でとってももてる。
自慢の お姉cだ。
- 幼稚園 -
この時も 標準体重で【太る】などということは誰も思いもしない。
しかし 小学校時代から空に悲劇が襲う。
- 小学校-
空『まま-、お腹すいた。なんかちょ-だい。』
母『いいわよ。これとこれとこれ。全部好きなもの食べていいわよ。』
この時 私は小学5年生で成長期にはいっていた。
空『いいの?でもこんな食べたら肥っちゃうよ・・・。』
母『大丈夫だって。あなたはお姉cに似てるから食べても肥らないはよ。』
空『うっ。。うん。』
ということで 私は ぽてとちっぷす はんば-が- け-き このかろり-が高い
3つを食べてしまったのだ。
この時 空はまだわかっていなかったのだ。
食べ過ぎると起こってしまう恐怖を。
読んでくださって ありがとうございました*
今後とも よろしくお願いします♥