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詩集『詩の群れ』続編

『輸入言語の、無感覚的心理』・・・『詩の群れ』から

『輸入言語の、無感覚的心理』・・・『詩の群れ』から



我々は、鎖国をしていた時期があるが、輸入言語によって、文化は発達したな。

そうだな、それこそ、我々の我々先祖への、感謝の気持ちだよ、だろうだ。

だろう、しかし、其のことを、余り意識しないのが、我々何だよな。

だろうだ、それは、今日まで、無感覚に行われて来たのだろうだろうだ。



其のことは、すごいことだろうから、我々は一度、自己を見つめ直しても良いと思うんだよ。

そうだろう、感覚の問題だからね、近隣の言語の輸入は、スーパーラッキーだったんだよな。

だな、我々は、俺もお前も、意識的無意識さ、だろうだ。

ラグーンに取り残された、我々の先祖は、海中に眠っているさ、だろうだ。



もう、だろうだ、という言葉は、派生して、様々だが、要は、輸入言語の、無感覚的心理ってとこだろ、え?

だろうだろうだ、Day Road I、って感じで、うろうろ作用完済だよ、だろうだ。

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