誰かに嫌われている君へ
誰かに嫌われている君へ
君はその誰かからみたら青色に区別されただけ
誰かは赤色が好きで青色が嫌いだったんだよ
君は誰かにとっての青色だった
ただそれだけだ
何も気に病まなくていい
君がどれだけ悩んでも誰かに区別された色は変わらないよ
逆に青色が好きで赤色が嫌いな人は君が好き
君を嫌いな人がいるぶん好きな人もいるからさ
だけれど嫌いな人の方がたくさんいると思う君
その場合は性格を直した方がいい
気付けた君は素敵だからきっとなおせるよ
嫌われたままでいいならそのままでいい
だって、君の自由だもの
私に決める権利はない
だけれどすごくおすすめはするよ
今日のすごーくイチオシです!
人間は動物だから
自分に不快な人は嫌に決まってる
君も不快な人は嫌いでしょう?
君はその不快な人なんです!
なぜ不快な人なのかは、自分を振り返ってみればわかるはず
ここで怒りを感じた画面ごしの君
そういうところなんですよ!
周りから嫌なかおされた時にした行動がポイントです
つづいて友達がいないきみへ
例えば自分をつまらない人間だと思っているきみ
自分がつまらないと思うくらいだから本当につまらないんじゃない?
だってきみとずっと一緒にいるのはさ
きみ自身だからさ
つまらない人より楽しいひとといたいなと
きっときみも思うでしょ?
つまりこれが答えです
悪いも良いもなくてさ
ただのあたり前の足し算さ!
ここで分岐点がうまれます
友達が別にいらないのなら
きみはそのままでいいんだよ
なんにも問題ないじゃない!
それはかく在る
それが、こたえ
人生なんて自慰行為
人に害をなさなければいい
きみに友達がいなくても、誰も傷つかないのだから
きみはそのままでいいんだよ
友達が欲しいきみへ
きみは友達がいなくて傷ついている
それはとっても問題です!
自分の恥ずかしいとおもうところ
それを克服するのがおすすめです!
また好きなものをつくるといい
共通点があると人は親しくなりやすいのだから
この文章をみつけたきみは本がきっと好きでしょう
私も本が好きだから
私ときみは親しくなれるはず
だからもう友達だね!
友達ってそんな感じでいいんだよ
おすすめの本がたくさん在る
寂しさをうめられる本が
楽しみを味わえる本が
心の拠り所になってくれる本が
意見交換したいきみへ
いつでもメッセージをどうぞ!
メッセージに気づいたら返信するからね!
ここまで読んでくれてありがとう