夢
食べ放題はお休みです
なにをしたって・・・普通に手をつないでただけだけど?
「死にかたがおかしいんだよ。まるで誰かに誘導されたような死にかただ。それをできるのはお前くらいだ」
・・・・・・・・そうね。黙ってても意味ないし
「えぇ。この子を死なせたのは私よ」
「な、なんでそんなこと・・・・」
「私の三つの中の一番強い能力『死を操る能力』人の生死を操れるのよ。お母さんを見せてみたらお母さんの方に行っちゃったってこと」
後程わかったことだが、奏の両親も死んでいるらしい。
家族仲良く天国でいるといいわ。
「初の手術失敗ですね~。ところで夢さん」
日代さんが私のほうに向く
「あなたについて少し調べたら面白い過去があったので見せてもらいますよ」
「・・・・・・・・勝手にしなさい」
こうして私の過去が明かされる
中学生。まだ雅喜と出会ってない頃である
その頃はめんどくさがりやではなく
何事も必死に頑張った
そしたら何でも出来た。だから皆が嫌がって離れてしまった
そのまんま高校に行った時の話である
「はぁー今日もつまんないわねぇー」
「あらあらそんなこと言わずきちんと授業受けなさいよ」
「なによババァうるさいわね」
「ババァ呼びはやめなさいよ。一応同級生なんだから」
さっきから話しているこのババァは
矢田由私によく絡んでくる珍しいやつ
「ていうかなんで私に関わるのよもっと嫌われるわよ?」
「もとから嫌われてるみたいなこと言わないでよ。大丈夫。私が興味あって来てるだけだから」
「ふーん」
それからというものの毎日のように由と一緒にいるせいか
なんだかあいつらレズなんじゃない?とか
親友越えてるよなとか変な噂が広がった
別に由は気にしていなかったが
私はさすがにヤバイと思った
このままでは私たちがこう読者に見せられないやつを・・・『割愛』
作者『そういうの駄目だから!やっばいの見せちゃ駄目でしょ!』
ご、ごめんごめん
話を戻そう
今日もこいつに誘われ帰宅していた
「ねぇ・・・由」
「ん?なに?」
「私とあんたの関係って・・・・・・・・なにかな?」
「んー」
由は考えた仕草をしてから
「親友以上。恋人未満。かな」
親友・・・?私が親友?
「あれ?夢は違った?」
「そ、そんなわけ・・・ないじゃない」
「夢大好き♪」
「ひっつくな気持ち悪い!」
そんなことをしていながら私は思う
由はなにか悩んでいる
時々悲しげな表情をする。
まるで現実に戻されたみたいに
私は気になって聞いてみる
「ねぇ・・・由・・・」
「ん?なぁに?」
「なにか・・・悩みでもあるの?あったら聞くけど」
「夢が!私のために!うぅ。泣けるわ」
「そこまでいく?!」
「じゃあ聞くけど・・・もし私があなたと同い年じゃなかったらどうする?」
「ババァなんだから当たり前じゃない?」
「いいかげんにしないと怒るよ?」
「別にどうもしないわよ?それがどうかしたの?」
「それと。もし私が危ない組織にいたらどうする?」
「止めるわよ?もう・・・誰も失いたくないの」
「そう・・・じゃあ・・・私を止めて・・・」
「えっ?」
次の瞬間。でかいレーザーが私を貫いた。
ここは町中。そこら辺にいた人たちにもレーザーは貫く
「由・・・なにを・・・」
「ごめんなさい・・・本当に・・・ごめんなさい」
泣きながら由は様々な人間にレーザーを放つ
かなりの血が飛び散る。
そんな地獄絵図を見せられる
いや・・・やめて・・・!
「あなたは・・・私の顔に免じて生かしてあげる。でも・・・」
由は泣きながら私にハグをして
「私のことは忘れて」
そうして。意識が途絶えた
「それから私は血が苦手になり、誰も信じたくなくなったのよ」
話を聞いていた俺は少し疑問に思った
「お前そのこと全部覚えてんだな」
「記憶はなにも変えられてなかったわ。おそらく由は思い出を消したくなかったのよ」
かなりの沈黙。
それを切ったのは
「なぁんだ。んじゃあ今度は私の番だな」
佐里の姿だ。すっかり作者も俺も忘れてたのは言うまでもない
「私の番って?」
「親友。今度は私がなるよ。いやなるように頑張る。だから・・・少しずつでいい。昔お前が幸せだったように。皆が幸せになるように頑張ろうぜ。夢さん」
佐里はにししっと笑いながらそういう
夢は安心したように
「裏切ったら只じゃおかないからね」
END
END!?
あ、あぁついに少なめで終わってしまった
あ、傑です
すみませんね。ネタが思い付かなくて
もう中途半端でよくね?となりました
怒るなら提案した綾に怒ってください
「罪をなすりつけないでくださいよ!」
そんなことはおいといて。しばらくは食べ放題オンリーでいきます
三期が終わったあと、四期、あかりシンフォニアが始まるので
楽しみにしててね!
それでは!




