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この連載作品は未完結のまま約2年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

恋の都に宵の森~恋したあなたはダークエルフでした~

作者:ケロリビ堂
「仕方ないじゃないか。だって僕と比べたら君は赤ちゃんみたいな年齢だよ?」
 その昔、その世界には時空の裂け目が出来て異世界が流れ込んで来たという。最初はトラブルがあったものの、今は人間と友好的な異世界の種族は手を取り合って、お互いの世界を行き来している。
 そんな街で、ダークエルフのバリスタに淡い恋を抱く一人の少女がいる。そんな彼らの日常をちょっと覗いて見ませんか。

※一話はツイッター企画、「君のためにコーヒーを淹れよう」に参加した作品です。不定期連載。
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