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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約10年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

From the distance of 16 light-year *16光年の彼方から*

作者:白狐
西暦2029年8月、コスラエ島に隕石が落下、コスラエ島が消滅した。
その後、コスラエ島があった場所から半径約60キロの範囲に隕石の粒子が渦をなし、超大型低気圧となった。平均気温-90℃、風速600w/s、磁場の狂ったこの地を人々は地球の穴、「ホール・アース」と呼んだ。
そして、翌年2030年この事態を受け国連はNASAやJAXAなどの全世界の宇宙開発機関を統合し、「国際宇宙開発機関(International Space Development Organization)」通称「ISDV」を設立した。

そして、2045年8月15日脅威が動きだす。
プロローグ
2014/07/07 17:38
EP 001 最後の日常
2014/08/12 18:06
EP 002 襲来
2014/09/20 12:31
EP 003 遭遇
2014/10/30 17:54
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