たまには猫に手を貸したいもんだ
友達がいなかった折原一馬はある日猫を拾い友達になろうと思った。
いつの間にか猫と話せるようになっていた一馬はこの猫が異世界から来たということを知る。
そこで異世界に返すために魔法陣を書いてやるのだが、一緒に転移してしまった⁉︎
猫は人間になるし、一体どうなってんだ⁉︎
いつの間にか猫と話せるようになっていた一馬はこの猫が異世界から来たということを知る。
そこで異世界に返すために魔法陣を書いてやるのだが、一緒に転移してしまった⁉︎
猫は人間になるし、一体どうなってんだ⁉︎
プロローグ ー猫との出会いー
2014/02/23 01:19
プロローグ ー猫と異世界転移ー
2014/02/23 01:53
猫に手を貸されました
2014/02/23 03:17
幻影店
2014/02/23 10:08
(改)
久々に女性に手を貸したら、腰が痛い
2014/02/23 10:35
セレナの過去
2014/02/23 11:45
俺とお前の逃亡
2014/02/23 12:09
帰還
2014/02/23 13:49
番外編 ー猫と少年ー
2014/02/24 13:27
番外編 ー鏡の前の謎ー
2014/02/24 20:24
番外編 ー猫としての準備ー
2014/02/25 22:12
番外編 ー外に出たら、死にそうー
2014/02/27 12:08
番外編 ー遭遇ー
2014/02/28 14:59