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私のうさぎ

作者: 燐葉
掲載日:2025/12/13

経験談です

いつもの休日私は家族と出掛けていた

車に乗り込んだ私たちはとんでもない災難にあった

渋滞で私たちはイラついていた

私は渋滞の原因を知るためになんとなく前を見た

白いなにかが見える

砂埃だと思ったがそんなものではなかった

大量の白いうさぎである

可愛さなんて感じられないほどの般若のような顔をしたうさぎである

私は信じられなかった、砂埃かと勘違いするほどの量のうさぎが化け物じみた表情でこっちに向かってきているなんて、

続々と前の車が飲み込まれてゆく様はまさに地獄、頭が真っ白になり家族の叫び声すら聞こえなかった。

私たちはうさぎに飲み込まれた

一匹一匹が私たちを殺そうとしているのを肌で感じた

車が軋む音が聞こえ、もうダメだと思ったその時、目が覚めた

最悪な目覚めだ

しかし夢だと気づいたら矛盾がいくつもある

まずあれほどのうさぎがいたら足音が聞こえるだろう、視認する前に音で気づくはずだ

しかも周りが静か過ぎた、悲鳴も聞こえなかったし、車から降る人もいなかった。

なんともお粗末な夢である

私は白うさぎを飼っていたので尚更目覚めが悪い、最近こうゆう白うさぎの夢ばかり見るのだ

私は飼っていた白うさぎに呪いをかけられたのだろうか?

私がこう思う理由がある私は今黒うさぎを飼っているのだ

もしかしたら私の後ろめたさかもしれない

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