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幕が下りても隣で

作者:ぽん
幕が下りても、隣で笑っていたい。
――これは、すれ違う二人の「両片想い」が舞台で交差する物語。


あらすじ

学園の王子様と呼ばれる、背の高い先輩。
その隣に立つのは、演劇部のマスコットのような小さな後輩。

文化祭の舞台を前に、二人は役を通じて互いに惹かれ合っていく。
けれど、すれ違いと勘違いが積み重なり、
「好き」という言葉はなかなか届かない。

舞台本番、台本には無い言葉が零れ落ちる――。
観客と共に知る「真実」と、隠し続けた想いの行方は。

青春と恋と演劇が交差する、
ちょっぴり切なく、そして甘い、すれ違いラブストーリー。
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