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ファイル,1流れる悪夢

久々に書きました、約2ヶ月


エンドゲームの事は忘れたい

ただ、ゲームがやりたいんだ僕かぁ


けど、僕は二人は居ないんだぁああ!!


パーマンになりたい!

そして叶うならこの作品も見てね。!!


エンドゲームも頑張って書きます

     でも 「ゲーム優先で、」



  3101.1.22..22.05....




   


  テレビからは音が流れだしてくる



「また、誰かが死んだのか・・ハァ、最近、

どうも死体の発見ってのが増えてるな、たく」



「どうしたんです? こんな時間に

もう10時ですよ。時間、考えてくれません?」


「今度は誰が死んだ?」



「なんだよ、アンタはテレビで死んだって

言われてたら僕の所に毎回かけてくるのか?」


「情報は・・・?」


「渡せるわけないでしょ、、

アンタはもう《超機動型電人間(レールガン)》じゃないんだ」



「ふぅ・・・ 頭固いなメガネ君。」



「なんだってっ!」




電話越しから聴こえてくるのは

何時だって怒鳴り声ばかりだ、時代は進んでも


人は進歩を知らない、ふん、まだ言ってるか




「・・・うるさいぞ!」


「うるさい・・ 誰がメガネ君だ!!

もう二度と掛けてくるなよ! いいか! 」




ブチッ・・・ 何かが切れたような音だ


まぁ、その正体は電話なんだが・・

いかんせん堅物メガネはキレやすくて困る




プープー、何だ、また小言か?

   プー、プー、プー、プー、プー、



「うるさいな、こんな遅くに誰だ?」



「あ、佐藤さん? 起きてくれた?

遅くに悪いね。力を貸して欲しいんだ、」


「誰だ・・・」



「ありゃ、機嫌悪いなお酒飲んでる?

そういや佐藤さん。ニュースはもう見たね、」


「たぶん被害者の殺され方をみると

恐らく《ニューロン》だ、場所は公園の近く」


「P.s 詳しくはテレビを見てね!」




一体、誰だ名前も言わないなんて



「・・場所・・・リートンサウス・・の・・・・

・・です。なお、被害者の身元は分からず・・」




    




      「さて、そろそろ出かけよう 」








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