誰が主人公が一人だけだと言った?
悪ふざけしました、反省はしている。後悔はしていない(すっきり)
やあ、みんな。
僕のこと、知ってるわけないから、自己紹介させてね。
僕の名前はラングルー。転生者だよ。
生まれも育ちも、日本だけど、日本とドイツのハーフだよ。
え?今?
言ったでしょ、『転生者』だって。
今の僕は、庶民で貧乏でちょっと生活は苦しいけど、幸せなんだ。
ーーそうあの日までは・・・ーー
とりあえず、どのように転生したか、最初に話すね?
12月4日
僕の名前は、加藤 剣徒
17歳。高校生。
大学受験が憂鬱な今日この頃。
え?今何してるのかって?
塾が終わって帰ってるところです。
今日は土曜日で、午前中からずっと塾で勉強していた。
今は午後2時。
家に帰っても勉強しよう、と思っているけど。
DA☆RU☆I
勉強いやだーーーーーーー!!
そんなことを考えながら歩いて帰ってm「キャーーーーーーーーーーーーーーー!!」
!!女性の悲鳴!
何があった?!とりあえず声のした方向・・・右か・・!
「ダメよ!ケント!」
僕が見て、そして聞いたのは、僕と同じ名前の小学一年生ぐらいの男の子が、トラックに轢かれそうになっているところ。
放っておけるわけ、ないじゃないか!
「クソがっ!」
地面を蹴る、男の子がびっくりした後、恐怖を感じたのか、泣きそうになる。
もちろん、迫ってきているトラックを見たからだ。
トラックの運転手さんは、最初は気づいていないようだったが、気づいたのか驚きで顔を染める。
だが、間に合わない。
もう一回、地面を蹴って飛び、男の子に手を伸ばす。
・・・届いた。
そのまま男の子を道路へ放る。
トラックが迫ってくる。
ほんっとに俺って、バカだな・・・。
視界が暗転して、俺は
ーー死んだんだーー
安心してください、もう一話、投稿しますよ。




