第八話 ヨミの小説の世界に飛び込む
本日もヨミが小説を書きたいと願う。ただ僕の無限スケッチブックに書きたいと願い出た。
「もしかしたら面白いことになるかも」
「なるほど、確かにそうかも」
そうして、無限のスケッチブックを貸した。そしてたっぷりと文字が書かれた。そしてヨミが不思議なことを言う。文字の世界に入れると言う。これは小説の世界?
そんな不思議なことが起きる。無限のスケッチブックの小説の世界に飛び込んだ。そんな不思議なことが起きた。
周りは森の中、ただ不思議な光景。中世ヨーロッパのような世界観。でも不思議な生物が多い。一度戻り牛太郎も連れてきた。
「ここがヨミの小説の世界なのかだ?」
「そうだな、そういうことになるな」
「私が書いた世界に入り込める。なんて不思議な」
そうして、僕たちは散策をした。元の世界に戻りたいと願うとすぐに戻れる。無限のスケッチブックは手元にある。そしてまたもやヨミは小説を書く。そして主人公は僕のようだ。そして街が近くにあった。不思議な街。そこは冒険者がいてモンスターを倒して成形をまかなっている。
冒険者登録を済ませて、ヨミと牛太郎と森に行く。野ウサギを狩る。少し可哀想だが、自然の節理だ。モンスターに出会う。ゴブリンだ。人型のモンスターだが牛太郎が斧で叩ききる。ヨミが狐火を放つ。そんな不思議なことが起きる。そうして、僕たちは元の世界に戻った。ヨミの小説の世界は楽しかった。また行きたいな。




