表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
無限のスケッチブック  作者: 仮実谷 望


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

1/10

第一話 無限のスケッチブックを手に入れた

 本日ある日、古書店に行く。


 そこでおばあさんに何か無いかと尋ねるとその無限のスケッチを売っているとか。


 無限のスケッチ?

 たしかに普通のスケッチブックだけど。


 ただ価格は1万円もした。


 何で高いんだろうと不思議。


 そうして手に入れたスケッチブックを使ってみるとあら不思議。


 ページがいくら使ってもなくならない。


 僕は絵描き志望だけど、こんなスケッチブックは初めてだ。

 しいて言えばデジタルのパソコンが無限のスケッチブックみたいなもんだ。


 アナログでこれは一万円でも安いんじゃないだろうか?


 毎日絵を描く。


 そしてそのスケッチをもとに絵を描く。


 するとある日無限のスケッチで絵を描いていると絵が話し始めた。


 絵に心が宿った。

 

 そうして精巧な絵を描いているとへたくそでとても絵じゃないのに僕の絵は友達のように僕に話しかけてきた。


 そうして毎日絵と心を通わせていると、絵が実体化してきた。


 リンゴ君はリンゴ君食べてもなくならない、復活する。


 無限のリンゴになる。


 美味しそうなチーズケーキを描いたらチーズケーキさんは美味しい。


 でも無くならない。

 絵だもん。


 そうして一生懸命描いてる日々が過ぎていった。


 スケッチブックのページはいくらでもある。


 そんな日々だ。


 そうして沢山描いている日々が過ぎていった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ