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バイク運転、丸秘テクニック

レイラと俺がバイク免許を取得すると同時に始まった、鬼婆のもう特訓。

バイクに乗る人は必見のテクニックの紹介。

バイクに乗らない人も知って損はしないと思う。

ツーリンクを楽しみたいライダー集合!

俺とレイラは自動二輪免許を取得した。

ホッと安心するのもつかの間、婆の特訓とっくんが始まった。

確かにバイクは生身なまみで乗るもの、いざと言う時に身を守る箱がない。

スキーでも、転倒てんとうすれば充分に痛い。

雪の上でも高速で転倒すれば怪我につながるケースがある事を見て知っている。

アスファルトの上で転倒したら、痛いに違いない。大怪我おおけがの可能性もある。

婆からたたき込まれたライディングは学校で習うのとはと違う。

明らかに実践編じっせんへんである。


最初に服装についてはきびしく申し渡された。

体を守る衣服を身に付けること。

夏でも長袖を着用、ハーフパンツなどもってのほかだ。

可能であれば皮製かわせいのウェアを身に付けろ。

バイクの場合は転倒時に擦過傷さっかしょうを受ける事が多い。

皮は擦過傷さっかしょうを防ぐ効果が高いだけでなく、火傷やけどを防ぐ効果もある。

バイクのエンジンは高温になる。皮のウェアはその意味でも安全だ。

足首を保護ほごするブーツをくこと。手袋は必らず着用すること。

ヘルメットは夏はジェットヘル。冬はフルフェイス。

靴紐くつひもは靴の中に押し込む。ステップに引っかかる口の広がったズボンは厳禁げんきん


我家わがやのツーリングは早朝発と決まっている。

俺たちは朝も暗いうちから起きだした。


俺たちは兄貴と婆に前後を固められて晴れてツーリングに出発した。

先頭に兄貴のナオ、二番手にレイラ、3番手が俺、ラストは婆である。

レイラは兄貴に、俺は婆に厳重げんじゅうに?監視かんしされる。

ライディングポジションは勿論であるが、

走るときのコース取り、操作、マナーとビシビシ、きたえられた。


道路を走るときは車のわだち(タイヤの通る位置)を通行する事。

ドライバーからルームミラーで見える、前の車のタイヤの位置を目安とする。

バイクが複数台で走るときは間延まのびしないように車間距離に気をくばる。

先頭車が左のわだちにポジションを取ったら二番手は右のわだち

3番手は左、4番は右。先頭が右に位置を取ったら逆になる。

自分が前のバイクからミラーに映るよう、位置をキープしろ!

相手のミラーで前のライダーの顔が見える事!

バイクの真横まよこはお互いに死角になりやすい。併走へいそう厳禁げんきんである。


信号待ちでは、できるだけ車の前に抜け出る。

停止する時は並列に停まるなど場所を取らない。

スタートする時にバイクの加速と車の加速では特性があるため、

前からスタートする方が安全で邪魔じゃまにならない。


その代わり、スタートでもたつくな!と厳命げんめいされる。

スタートしたら、速やかに加速して、車の集団からはなれる!

車の近くをバイクがチョロチョするとドライバーが運転しにくい。

停止した車のわきを抜けて先頭に出るからにはドライバーに気をくばれ!

婆にいわせれば、前に抜け出ておいてグズグズしてはドライバーに失礼だ。


婆や兄貴が信号待ちでニュートラルにギアを入れる。

俺がマネをしたら・・・。

「初心者は早めにスタートの準備をする!」と声が飛び、

停止するときにギアがローに戻っていないと、「準備が悪い!」としかられる。

ニュートラルからローにギアが入らず、もたもたすると「遅い!!」

俺は自分の事でシドロモドロと精一杯せいいっぱいでレイラを気遣きづかうどころではない。


交差点の右左折は原則げんそくとしてギアはセカンド。交差点に入る前に充分に減速する!

速度調整ではブレーキだけでなくクラッチを有効ゆうこうに使う。

セカンドでバンクをしながらクラッチをつないでアクセルを開く。

言われる事は判るが、操作が思うようにいかない。

右手と左手、左足がちぐはぐである。


停止からの右左折もローでスタートして、直ぐにセコンドに入れてバンクする。

バンクをしながらクラッチを繋いで加速する。原則は変わらない。

兄貴もお袋もスムーズに走るが俺とレイラはジタバタしている。


何度もウインカーを消し忘れて怒鳴どなられる。

(バイクは車と違って自動でウインカーが消えない)

ウインカーに気を取られると余計よけいにギクシャクする。


「レオ、自分でウインカーをキャンセルするタイミングを決めてくせにするの!

私はセカンドでコーナーを回って加速して、直線になったところで操作そうさする!

同時にする必要は無いから!

ウインカーを出す位置は道路交通法どうろこうつうほうで決まっているけど、消す位置は自由!!」

危険きけんな交差点は速やかに通り抜け、ユックリ操作しろとアドバイスだ。


ギアのチェンジは速やかに行い、早く、定速ていそくにもって行け!

定速になったらギアをトップに入れろ!

何時いつまでもサードでグズグズ走るな!

アクセルはグズグズ開くな。

走りにメリハリをつけよ!


バイクでは車線変更しゃせんへんこうなどをする時はオーバーアクションを起こせ!

車にも周囲のバイクにも、自分がアクションを起こす事をしらせろ!

予期せぬ動きはお互いに危険きけんである。

いきなり、車線変更をされると後続車があわててブレーキをかけ、事故につながる。

バイクの急ブレーキは車よりも危険度きけんどが高い。


バイクでは前の常用車じょうようしゃとの車間を狭目せまめにとり、後ろはろを広めに取る。

バイクの停止距離ていしきょりと車の制動距離せいどうきょりが違う事を認識せよ!

車に比べてバイク同士の車間は短めに取る。

中途半端に車間距離を取ると、バイクは小さく見えるので錯覚さっかくで広く感じる。

車線変更の車を誘惑ゆうわくするような、魅惑的みわくてきな車間距離を取ってはいけない。


ナオが右にポジションを移動した。レイラが左により俺は右に寄る。

基礎きそスキーでチーム種目しゅもくに求められるフォーメーションの動きに似ている。

兄の右ウインカーに習って俺達もウインカーを出す。

兄が右車線に移り、レイラ、俺と続く。婆はいつの間にか俺の後ろに居る。

車線変更もスムーズになった。・・・と思っていたら・・・(後で知ったのだが)。

兄貴より先に最後尾さいこうびの婆が右車線に移り、俺達の車線変更を助けていた。


俺もレイラも夢中むちゅうで兄貴の後ろを追いかけていた。

いつの間にか海が左手に広がる。

体育館のような建物の前で兄貴が停車した。

兄貴とお袋に言われて、歩道橋の下にバイクを押して移動する。

「ここって、江ノ島?」レイラがたずねる。

「そう、江ノ島のヨットハーバーだよ!」ナオが答えた。

俺は自分が何処を走って、どうやって此処ここに着いたか記憶にない。


ヨットハーバーに立ち寄り、海を見ながら缶コーヒーを飲んだ。

まだ、レストランは開いていないが、ヨットマンは朝が早い。

すでに出航するていもある。


此処ここまでのコースを覚えている?」とお袋に聞かれた。

夢中むちゅうで走って来たので、疲れは感じないが、何処を走ったのか記憶にない。

レイラも首をかしげて・・・「北鎌倉を通ったかなぁ・・・」と怪しい。

「鎌倉街道から原宿線に入って、北鎌倉を通過したよ!」とナオ。

そう言われても地図が頭に入っていないから俺には良く分からない。

「帰ったら、地図を確認しなさい」とお袋に言われた。

「特にレオは車に乗せても、バイクに乗せても寝ていて前を見ていないのだから!」

確かに車の好きなレイラは助手席を好み運転操作も詳しい。

俺は車内は睡眠場所すいみんばしょと決めている。


「レオ、貴方は車のわきけるときギアをローにしていない?」

「低速だとローにしているけど・・・」

「ローはトルクがあるからコントロールしにくいよ!

発進だけローを使って直ぐにセカンドに上げる事。

レイラは低速走行時に前ブレーキを使わない」

「えっ、何で?」

「前ブレーキを低速で使うとふら付くからすり抜け時は危険きけんでしょ。

足ブレーキで微調整びちょうせいして!判った?」「ハイ!」


俺たちは来たコースを引き返した。

もっとも、江ノ島は橋でつながっているから渡らないと帰れない。

兄貴が次に向かったのは鎌倉のはずれにある長谷寺はせでらである。

駐輪場にバイクを止め、寺に入る。


四季を通じて花の美しい寺だと聞くが、庭が美しい。

レイラは庭の花々を美しいと喜んでいるが、俺は展望台からのながめが気に入った。

眼下がんかに海を見下ろし、ベンチに座る。

少し、大きな通りから入っただけで静かだ。

心の落ち着きを感じる。

庭内には洞窟どうくつもあり、中には石像せきぞうが並ぶ。

俺も兄貴も真っ直ぐ立てずに、腰をかがめて中を進む。

修行のなかでこの石造を刻んだ僧侶そうりょたちはどれだけの時間をかけて一体を彫り終えたのだろう。

石造の持つ顔の表情がやわらかく、ながめる者に安心感を与える。


お袋が俺達に「お茶しに行こうか?」と声をかけた。

美味いコーヒーをご馳走ちそうしてくれるらしい。

次の目的地に向かって、今までとは逆順に並ぶ。

俺は二番手となりお袋の後ろを走る。

信号で停まり、発進する時の加速が早い。数秒でお袋に距離を開けられる。

俺は意識してアクセルを開き、ギアチェンジを行うが置いていかれる。


お袋の加速に翻弄ほんろうされているうちに、報告寺ほうこくじ到着とうちゃくした。

竹の寺として有名らしいが、庭内は無数の孟宗竹もうそうだけしげりり、石塔が点在する。

庭に入った途端とたんに竹に囲まれ、緑の世界である。

庭内の東屋あずまやに入ると竹の庭に向けて作られたカウンター席が作られている。

並んで座った俺は庭を見ながら、お袋の加速のタイミングを思い返していた。

「お待たせしました。」出てきたお茶を一目見て、俺は絶句ぜっくした。

う〜ん、これがお袋の「お茶しに行く」なのか!

俺の目前にお抹茶と鳩の落雁らくがんが二粒、並んでいる。

抹茶まっちゃの飲み方など知らない俺は、横目でレイラと兄貴をぬすみ見る。


かたくならなくてもいいんだ、器の正面を外して味わっていただけ」

兄貴が小声で俺に言った。

器を左手の上に乗せ、右手で少しまわしてそれから口をつける。

流石にお嬢様学校に通うレイラは優雅だ!

皮のツナギを着ているのに、お茶をいただく姿は洗練せんれんされていて美しい。

思わず、見とれてしまった。


普段は音をたてて飲むと注意をするお袋やレイラが音を立ててすすっている。

俺は面白くなって「ずずず〜」っと音を立てた。

濃厚のうこうなお茶の香りと苦味が口の中に広がる。

うへ〜ぇ、この苦味!と思ったのは一瞬いっしゅんで、苦味がさわやかさに変わる。

これがお抹茶の味なのか、俺には新鮮しんせんな出会いだった。


報告寺を後にする時に、お袋が俺達に指示した。

ここから、次に指示するまではコーナーが多いから、車間距離を広めに取る。

車のわだちを意識せずに、片車線を自由に使う。

コーナーワークはスキーの経験を生かして自分で考えろ。

決してセンターを割る事(対向車線にはみ出す)がないように注意せよ。

道路の凹凸であせらないようにニーグリップをしっかり意識するように・・・。

自分の力量にあったスピードコントロールを行う事!

俺達に指示を与えるとお袋は俺を見てにやりと笑った。


スタートしたお袋のあとを俺は追いかける。

間もなくとうげにかかり上り坂を右に左にと心地よいコーナーがせまる。

俺はお袋のブレーキングにならい、減速、バンク、加速を繰り返す。


一つのコーナー毎に、車間距離が広がる。追いつく間もなく次のコーナーだ。

ブラインドコーナーではカーブのR(円弧えんこ)が判らない。充分に減速する。

俺はお袋を意識するよりも自分のバイクとの一体感を感じるようになった。

下りにかかるとお袋はブレーキングを強化しギアを落とす。

上りよりも低速でコーナーに入る。加速が上りよりも明らかに速い。

なる程、このための大げさな減速げんそくなのか!

下り坂はエンジンブレーキを意識して、ギアをコントロールしている。

俺はコーナーワーク、ギア操作とお袋の走りを見ながら後ろを走った。


とうげを下った信号で俺達は停止した。

「レオ、良いな〜ぁ、ママの後ろを走って!」レイラが俺に声をかける。

スキーでも良くやる手だがフリーで滑る時は意識して自分より上手な選手の後ろをマークする。

コース取りや速度のコントロールを覚えるためである。

レイラはそのことを言ったのだろう。

俺が忠実にお袋の走りをリピートできればレイラも同じコースを学習できる。

今の俺には忠実ちゅうじつにお袋の走りをコピーする技量がない。


畜生ちくしょう、上手いなぁ〜」俺達の会話が聞こえたのか・・・。

「当たり前でしょ、ナオが生まれる前から走っているんだから!

でも、貴方達にも胎教たいきょうで教えたよ!」

何が胎教だ、俺達が体内に居るのにバイクで飛ばしていたんだろうに!!

大きくなったお腹がタンクにつっかえるまで乗ったとか・・・。

『だって、ハンドルに手が届かなくなったから・・・』と語る婆は餓鬼がきみたいだ。

全く、信じられないお袋の神経しんけいだ!


一般道でもお袋を必死でリピートしようとするのだが、信号で停車するとスタートで水をあけられる。

「レオは年寄りくさいスタートをするねぇ!」と嫌味いやみをいわる。

国道16号から少し、入ったラーメン屋でめしにありついた。

無我夢中むがむちゅう走っていた。

ラーメンの匂いがした途端とたん猛烈もうれつに腹が減ってきた。

「大盛りラーメン、餃子にライス」と兄貴は平然と注文する。「俺も!」

あきれた顔をして俺を見たレイラもラーメンと餃子を注文している。

風を切って走るので思ったよりも体も冷えている。

ラーメンが腹にしみこむ。これほど美味いラーメンを食った事がない。


初回のツーリングでは初歩のライディングテクニックの手解てほどききをうけた。

更に婆の講義は続く。


ライダー必見ひっけんの中級編


数台先の車の動きに目をくばれ!早めに次のアクションが準備できる。

右折車が数台前にいれば、後ろがブレーキをかける。

早めに察知さっちして備えるのが危険回避きけんかいひつながる。


道路ミラーは事故などが発生した危険なところに設置せっちされる。

気が付かないT字路や思わぬ合流場所にミラーがある。

交差点に頭を出す前にミラーを確認せよ!

ミラーを目印めじるしにするのも有効ゆうこうだ。


車のルームミラーはドライバーのテクニック判断はんだん目安めやす

ミラーしに目が会わないドライバーは危険。

バイクの存在を認識する余裕よゆうが無いと思え。


追い抜きは直線で行え!

カーブのコース取りは予想しにくい。

左カーブで寄せられたり、右カーブでふくらんだり

カーブで車と併走するのは危険だ。


追い抜きは加速して瞬時しゅんじ完結かんけつせよ!

車と併走するのは危険な状態、短時間にすべきだ。

加速時は直進性も高く、安定する。

追い抜きは直線で加速しながら行え。


右左折の車の死角に入るな!

前の車が左折する時はルームミラーに映《打つ》る位置にまず移動しろ!

次に対向車から見えるように右に出ろ!

左折車に合わせて対向車が右折する場合がある。

自分が対向車に見える位置に出ないと右折車に直進で突っ込む事になる。


バスの停車ランプを確認しろ

バス車内の停車ランプは重要な情報源じょうほうげんだ。

次の停留所で停まるなら無理に追い抜く事はない。

停車場で速やかに抜かすために早めに右に移動できる。


対向車の動きを無視するな!

対向車線での駐停車ちゅうていしゃは進行方向の車の流れに影響えいきょうする。

センターライン近くの右折車をける為に左にラインを取る。

車の左を併走していると寄せられて危険。


風の強い日はトンネルの出口が要注意ようちゅうい

バイクは軽いから流される。

トンネル内では前後左右に空間をとれ!


歩道の自転車に気を配れ

歩行者をける為に車道に飛び出す事がある。

自転車はミラーがないので道路脇をはしるバイクを意識していない。

相手は交通弱者!こっちが避けるしかない。


通勤・通学のバイクには道をゆずれ!

通勤、通学のライダーは道に慣れているから道を譲るのが礼儀れいぎ

彼らが減速するときは習え!

脇道わきみちや駅の近くで横断者が多い場所。

取締りの名所も彼らは良く知っている。


事故の8割は交差点付近で起きる。

交差点は緊張きんちょうしてすみやかに通過つうかしろ!

早く離れろ!交差点付近では右左折以外のアクションを起こすな!


自分のバイクのハンドル位置とドアミラーの位置に注意せよ!

高さが同じ車は車種を記憶せよ!

すり抜ける時に目安にんなる。


休日は同乗者の多い車に注意せよ!

ファミレスの出入口は要注意!

突然、駐車場に入ろうとする車両がある。

停滞する車の隙間すきまから駐車場めがけて右折する車がいる。


雨の日はマンホールと白線をむな。

特にブレーキは最悪。滑るので転倒の恐れあり。

黄色い線は白よりも更に滑る!

あれぇ〜?????


雨の日にはブレーキランプが高い位置にある車の後ろを走るな。

ヘルメットのシールドに付いた水滴にブレーキランプが反射する。

前の車がブレーキを踏んだ途端とたんに世界が真っ赤になり何も見えない。


自動車学校で教官に運転が上手だと言われて有頂天うちょうてんだった俺。

バイクの運転もスキーと同じだ。

自動車学校で習うテクニックはスキーで言えば5級か4級。

一人でゲレンデを滑れる程度と判った。

スキーもライディングもテクニックが高いほど余裕よゆうが生まれ安全だ。


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