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この連載作品は未完結のまま約9年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

自衛隊、潜行の果て

作者:横山はなれ
自らをアポストロスと名乗る謎の武装勢力の爆撃に遭い、広島県呉の特秘造船ドックを未完成のまま出港した最新鋭巨大潜水艦「SSAX-0001ずいかく」
その存在を世界中から隠すように行方をくらませた「ずいかく」だったが、爆撃事件から十五年後のある日、国連軍連合艦隊の演習後に突如として行われたアポストロスの攻撃から艦隊を守るように姿を表す。
人類の希望とされる「ずいかく」は、アポストロスの保有するオーバーテクノロジーとも思える性能の兵器に対抗し得るのだろうか。
また、アポストロスとはいったい何なのか。

新米海上自衛官の浅野里空三等海曹の視点を中心に描いていけたらと思います。

よろしくお願いします。
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