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02 コバルト

初投稿作品です。


お待たせして申し訳ありません。

ネタバレですが放射線被ばくを話のタネに使っていますので

ご事情あるようでしたら回避してください。


相変わらずの執筆遅めの不定更新となりますが、お読みいただければ幸いです。

「ステータス オープン」


街道脇の開けた場所で小休止しながら思い付きでアイテムボックス内の素材の在庫確認をし始めた。


「そろそろ、魔鉄のインゴットの在庫が心もとないかな」


魔鉄は鉄に魔力が浸透してできるファンタジー素材であるがこの世界ならばわりと簡単に入手できる。

むしろ魔力を伴わない普通の鉄のほうが、採掘できる場所が限られ採掘量も少なく厄介なくらいなのだ。


「まあ、鉱石の類いはいくらあっても困らないしここいらで一回まとめて

 採掘しておきますかねー。」


最近どうにも独り言が多くなっているのは、一人(と三匹)旅のせいで決してボッチだからでは断じて無い筈だ。相棒のスライム達三匹との気ままな旅である。都合の良いことにこの先に廃坑になった鉱山街があったはずなので次の目的地はそこに向かうことにしよう。


鉱山街アレストは、最盛期には人口五千人超えの街であった。魔鉄や金銀のほかそこそこのミスリルが取れたためかなり栄えていたのだがメインのミスリルが枯渇してからはあっという間に衰退してしまっていた。今では魔鉄の鉱山がかろうじて残って居るだけなのだがそのお陰で入山料さえ払えば誰でも自由に採掘しほうだいなので錬金術師が個人的に採掘するのには、好都合な場所なのだ。


「コボルトの討伐?」


鉱山ギルドに隣接した冒険者ギルドへ採掘の申し込みをしに来たのだが逆に依頼をお願いされた。


「閉鎖された鉱山の一つにコボルトが住み着いちゃていて、

 申し訳ないのだけれども討伐をお願いしたいのよ。

 もし依頼を受けてもらえるなら鉱山への入山料は免除できるのだけれど。」


「もう少し詳しく教えて戴けますか?」


入山料は大したことは無いのだが他にも有利・不利な条件が有れば予め押さえておく必要がある。

まあ依頼内容を確認するのは基本中の基本だ。お姉さんの話をまとめると

* 期間は5日から一週間

* その間に出来る限りのコボルトを討伐する。

* 依頼料は、一人辺りの日当が銀貨1枚+出来高払い

* 討伐したコボルト一匹辺り銀貨1枚の出来高制

* 一匹でもコボルトを討伐したらその日の入山料は無料

* 期間中コボルトが出る坑道で採掘した鉱物は無税


うちのスライム達ならコボルトなんか敵じゃないし。周辺の警戒と出て来たコボルトの討伐をスライム達に任せれば、採掘し放題だ。一週間籠ると言って早速件の坑道に向うのだが、ギルドの奥に一声かけるとお姉さんも付いてきた。コボルトが坑道の外に出てこられないように今は坑道の入り口を閉鎖しているので鍵を開けるためらしい。ご苦労様です。


受付のお姉さんの名前はサリーさんという。問題の坑道に着くまでの間に少し話を聞いたところ、この坑道では、主に魔鉄が産出したのだが他にも銅と銀が少し採れたらしいが産出量の減少と坑道が大分深くなってきたことで採算が取れなくなったので鉱山ギルド主体の商用の採掘場所としてはお役ごめんとなり、個人での採掘用に割り当てられていたのだがいつの間にか坑内にコボルトが住み着いていたらしい。益々好都合である。


「そういえば、一つ言い忘れていたのだけどここのコボルトに変異種が

 いるみたいなのよ。」


「変異種ですか?それは厄介そうですね。魔法でも使うのでしょうか?」


「それがね、コボルト・ゾンビらしいわよ。」


「ゾンビ?」


「そう、ゾンビ。なんでもコボルトなのに体の毛が抜けて肌が見えている上に

 その肌も所々黒くなっているって聞いたわ。

 ゾンビらしく普通のコボルトに比べると動きは少し遅いそうよ。

 ただ、戦うとすごく疲れるらいわ。そのあとも疲労感がいつまでも

 残るんだって。だからエナジードレイン系の魔法かスキルを使うのか

 あるいは呪いの類いを架けてきているんじゃないかって言われているわ。」


うわー、ゾンビかー。エナジードレインとか呪いとか勘弁して欲しい。でも腐敗臭はしないらしいから別の変異種の可能性もあるか。変異種は強い個体が多いから油断しないようにしないとだな。


「ガチャリ」

 

一人坑道に入っていく後ろで鉄格子の扉に鍵を掛けられた。出るときは、午前と午後、一日に二回あるギルド職員の見回りの時に声をかけるか、入り口に吊るされている鐘をならせと言われている。


「では、行ってきます。」


「行ってらっしゃい。

 今、この中はユージさんだけなので本当に気を付けてね。」


そうですか。ここでもボッチですか。いいえ大丈夫です。スライム達が居ますから。決してボッチではありませんよ。

そうして一人と三匹は、コボルト討伐に踏み出すのだった。


****************


坑道を十歩ほど進むと坑道内の雰囲気が急に変化した。どうやらここから先はダンジョン化しているようだ。

罠や不意打ちに気を付けながら進んでいるのだがここまで罠は無く出てくる魔物もコボルトばかりである。この世界のダンジョンでは、ダンジョンモンスターは倒すとアイテムをドロップして消えてしまう。このダンジョンではコボルトを倒すと魔石の他にランダムで鉱石やらインゴットをドロップするようだ。魔鉄の鉱石が多くたまにコバルトのインゴットがドロップした。

コバルトと鉄との合金は硬く前の世界では加工性が悪いが工作機械に向いた素材であった。この世界のコバルトは魔力の通りが良く魔鉄との相性も良いため魔力を使った錬金術による加工がしやすい優れた錬金素材であるはずなのだが、元々硬く通常の金属加工には向かない上、合金の概念が弱いこの世界ではあまり活用されてはおらずその価値も大分低く見積もられている。


坑道を三時間ほど進んできた。元が坑道なのでダンジョンと言えど網の目のように成っている訳ではなく木構造で枝道には別れるが幹に当たるメインの坑道は基本一本道なのでここまでまっすぐ進んできたのだがそろそろ最深部につく筈だ。

ダンジョンだからやっぱりボスモンスターが居るのだろうか?


どうやら着いたようだ。何故ならボス部屋に成っているからだ。そこには、いくら元坑道とはいえダンジョンとしての矜持なのかこだわりなのか、そこから先がボス部屋であることが一目でわかる立派な扉が付いている。ボス討伐のドロップ品や出来立てのダンジョンなので若いコアだろうから大きさはあんまり期待できないなぁ等と考えながら扉を開けて部屋の中にはいると其処には身体のあちこちが毛が抜けて禿げ上がっている黒いコボルトが


「ふぅーふぅー」


と荒い息遣いで立っていた。受付嬢のサリーさんから聞いたコボルト・ゾンビと特徴が一致するのだが見た感じはゾンビとは少し違うようだ。所々禿げてはいるが腐り落ちて骨やら内臓やら見えてはいけないものが見えたりしている訳ではないし腐った臭いのようなゾンビ臭も無くむしろ獣臭い。


「アンデットと言うより何かの皮膚病か呪いとかように見えるな。」


呪いとか移るのが怖いから遠隔攻撃でさっさと倒してしまうのが良さそうだ。


「【ストーンバレット】」


石礫を飛ばす土属性の下位魔法だが使い勝手が良いので愛用している魔法だ。錬金魔法と組み合わせると飛ばす物の素材や形が自由に変えられるので石礫の代わりに鉛玉にしたり出来る。森で初めて試し撃ちをした時に、使う弾体を緑色の宝石に変えてあの有名なスプラッシュ技が再現出来たときは、年甲斐もなく興奮して周囲の木々をなぎ倒してしまったのは、まあ良い思い出だ。やれやれだぜ。


手にした剣を振りかぶりながら突進してきたコボルト・ゾンビが近づく前に【ストーンバレット】のヘッドショット2発で倒しドロップしたアイテムを鑑定する。鑑定結果は


[コバルトの亜種]

元素番号 : 27

元素記号 : Co

解説 :

コボルト・ゾンビからのドロップしたコバルトの同位体。本来59個で構成されている核が60個ある。


ん?同位体?コバルトの?

核が60個ってコバルト60やん。こいつはヤバい。洒落になってない。

ドロップしたコバルトを急いで土魔法で出した鉛で生成した立方体の箱の中に封印する。厚みはどれだけあれば良い?判らないのでとりあえず5cm程度の厚さにした。しかし魔力で出しただけで実態の無い素材は時間がたって魔力が切れると消えてしまう。素材として存在している手持ちの金属インゴットで適当なものはどれだろう。かの有名なチェルノブイリの4号炉は、たしか"石棺"と呼ばれるコンクリートで覆われていた筈なのだが、手持ちでコンクリートに使えそうな素材が無い。

何はともあれ、先ずは放射線が検出できる様にする必要があるだろう。放射線の検出というとガイガーカウンターが最初に思い浮かぶのだがいかんせん原理が判らない。ゲルマニウムの半導体センサーなんて更に難しい。

科学の力でダメなら化学だろうか。蛍光物質の励起で発光する仕組みでも検出できた筈なのだがこちらも素材すら判らない。3・11の時にでももっと勉強しておくべきだったか。まさに後悔先に立たずである。

科学、化学とダメなので最後の頼みの綱の魔力しか残っていない。

先ずは、誰でも思い付きそうなところ結界辺りから試してみよう。幸いこの坑道内なら多少漏れても大丈夫だろう。たしかコバルト60はγ線源な筈なのだがγ線のような電磁波による攻撃は、物理と魔法のどちらに分類されるのだろうか。物理障壁で防げるのか魔法障壁が良いのかは、まあ両方試してみれば解るだろう。

ドロップしたコバルト60を封じ込めた鉛の石棺?の上部を土魔法で操作して直径1cm程の小さな穴を開ける。これで上方向にだけγ線が放射しているはずだ。先ずは蓋をするように物理障壁を張ってみる。


「んー、何か障壁がダメージ受けている感じはするけどこれじゃあ

 良く判らないな。」


一旦、物理障壁は消してから次に魔法障壁を張ってみた。


「あんまり変わらないな。こっちも障壁にダメージが入っている感覚は

 あるけど。」


この世界の魔法は術者のイメージ次第でいろいろ出来る便利仕様なので障壁魔法を少し変化させれば検出は出来そうである。


「とりあえず物理障壁をダメージエフェクト増し増しで。」


さっきの透明な障壁をダメージエフェクト付きの物理障壁に替えて蓋をする。すると石棺の中のコバルト60から出ているγ線に反応して障壁がキラキラと発光し始めた。γ線攻撃と判断してエフェクトがかかるので、このエフェクトで無事に検出は出来る事が判って一安心である。同じ事を魔法障壁でもやってみたがこちらも同じ結果が得られた。

次は障壁でγ線が防げるかどうかだ。障壁魔法でγ線が防げるならば、適当な厚さの金属の箱に積めて結界で包むだけで封印できる。なので魔法と物理の複合四層障壁で蓋をしてみた。すると内側の二枚の障壁は発光するが外の二枚は反応していない。どうやら最低限魔法と物理それぞれ一枚ずつの障壁が有れば良いようだ。ただ、不思議と魔法障壁だけでも物理障壁だけでもダメだった。

この検証結果を踏まえてコバルト60を封印する為の箱を錬成しておく。材料は魔鉄で作った立方体の箱の内側に物理と魔法の2枚の障壁を張る様に魔鉄の箱の内側に魔方陣で刻印を刻む。刻印を刻んだ魔鉄の表面が腐食しないようにミスリルで薄くコーティングしておき中にコバルトをいれたら錬金魔法の金属錬成で継ぎ目がないように蓋をして外側に更に物理と魔法の2枚の障壁を張るように魔鉄の表面に刻印し防錆用にこちらはステンレスでコーティングする。外側までミスリルでコーティングするとお宝と勘違いされて盗み出そうとする輩が出て来ないとも限らないので。

まあ、それでも銀ピカで目立つのだが。


ボスモンスターっぽいコボルト・ゾンビを倒したのでその奥にあったダンジョンコアを回収した。残念ながらボス部屋から一気に入り口に戻れる転移門的な魔方陣とかは無かったので仕方なくまた歩いて入り口まで戻る。行きのボス部屋までは、ほぼまっすぐ進んできたので帰りはうち漏らしたコボルト、特にコボルトゾンビが残らないように隅々まで探索しつつ鉱石採掘も行った甲斐があり目的の魔鉄の鉱石も十分確保できたので 一旦切り上げてギルドに報告しないとである。しかしばか正直に放射線の話をするわけにもいかないのでとりあえず呪いということにしておこう。

ようやくたどり着いた出口だが鍵が架かっていたのでベルを鳴らして暫く待たされた。お迎えもやっぱりサリーさんだ。


「お帰りなさい。思ったより早かったけど、どうだった?

 何かあった?」


「ただいま戻りました、サリーさん。一応上から下まで一通り見回って

 出て来たコボルトはすべて討伐して来ましたが何分ソロなので

 うち漏らしが有る可能性が残るのは勘弁して欲しいですね」


帰りの山道を下りながらドロップ品の有無を確認しておく。


「それより…コボルト・ゾンビのドロップ品、買取りしてギルドに

 置いてあったりします?」


「コボルトのドロップした鉱石なら12個程買い取りしたけど

 コボルト・ゾンビの物かまでは聞いていないわ。それが何かあるの?」


「あれ、ゾンビじゃなくて呪いと言うか病気と言うか…自分で持っていた

 鉱石の毒にやられたんだと思います。

 鉱石って極たまに毒を出す類似品があるって聞いたこと無いですか?」


「えぇ聞いたことがあるわ。ここでは出ないみたいだけど、中にはそんな

 毒持ちの石しかでない鉱山も有ったらしいわよ。もしかして…」


「そうですね。たぶんそれだと思いますが検査する方法有りますか?」


「鑑定すれば判ると思うけど」


「出来るだけ近寄らないほうが良いのですが…んー、ちょっとお待ちを」


鉱山から帰る途中の岩がゴロゴロしている山道で一旦、止まってもらい手近にあった手頃な岩からゴーレムのパーツを切り出す事にした。


「人が近寄るのはあまり良くないので確認作業用のゴーレム作りますね。」


何を始めるかを簡単に説明しながら作るゴーレムの仕様を検討する。ギルドの中での作業だから大きさは普通の人型で細身、知能レベルも普通の作業用で良いか。

予め野生のゴーレムから採取した魔核に機械学習済みの上位動作をプログラムしてあるゴーレム・コアから該当する仕様の物を取り出す。

取り出したコアに起動用の魔力を流し込みながら錬金魔法で目の前の岩からゴーレムのパーツを切り出していく。そこそこ細かい作業が出来るように手の指の関節まで作り込んで組み上げたらコアを取り付けて完成である。


「起動」


キーワードを唱えるとコアから全体に魔力が浸透していくのが確認できた。


「問題無さそうですね。名前つけないと…シンチレータ、ガイガー、

 しっくりこないな。」


岩で作ったロックゴーレムだが繊細な作業をすることを考えて細身に作ったので武骨さはなく女性的に見えなくもない。


「サリーさんと言えばよしこちゃんかな。よし、お前の名前はヨシコだ。

 命令系統は一位がサリーさんで残りは後からで良いか。」


続けて今削った岩の破片や周辺から金属を抽出してレンズ無しの虫眼鏡の縁だけの部品を作る。柄の部分にさっき回収した普通のコボルトのコアを取り付け、コアの魔力を使って虫眼鏡のレンズ部分に放射線検出用のエフェクト付きの魔法障壁を発生するように魔方陣を組み込んで完成である。


「こっちこそシンチレータかな。」


先に作ってさっきまとめて動作確認しておけば良かったけど、サリーさんを待たせたままだしまあ後でも大丈夫だろう。


「お待たせしました。準備出来たのでギルドに向かいましょう。」


なぜかサリーさんの目からハイライトが無くなっている気がするのだが何故だろう。


ギルド内のコバルト60もゴーレムを使って無事回収した。鉱山内の物と合わせて封印の箱の中に入れて蓋をする。放射線が漏れていないかを箱の周囲に障壁を張り確認した。うん、大丈夫のようだ。最後にギルド本部の危険遺物保管庫宛におくって終了だ。

ゴーレムのヨシコちゃんは、ここアレストの冒険者ギルド預りすることにした。最初に用意したゴーレム核に追加で少し上等なゴーレムメイドの動作を学習させてある物を載せたヘテロジーニアス・マルチコア・アーキテクチャ構成としたことで喋れるようにもなり、ギルドでサリーさんの助手として働いている。いずれはゴーレムの受付嬢として人気が出るかもしれない。


****************


その男は、今日送られてきたギルド管理遺物No.77465と書かれた木箱の中味を覗き見る。そこにはうっすらと魔力を纏い銀色に輝く金属の立方体の箱が入っていた。重い荷物を運べるがっしりとした筋肉の持ち主だがギルド本部の重要な保管庫の管理を任されるだけあってただ脳筋なだけの男ではなくそれなりの目利きの能力も持っている。木箱ごと台車に載せると今日は運が良いとにやにやしながら移動を始める。

この箱の中身もかなりの価値が有りそうだがそこにはもう興味が湧かないのだ。

たしか6ーB区画には載せる空きがあったはずだ。そう、銀色の荷物は経験上軽いことが多く金色 さなら高いところの空きスペースに置いても大丈夫だろうと思いつつ男は価値のあるお宝が詰まっているであろう7万個を超える箱が並んだ倉庫の中をいつもの足取りでゆっくりと進むのだった。



誤字報告いただきありがとうございます。

順次対応させていただきますので引き続きよろしくお願いいたします。

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