あくび その2
ドパガキ向け…?
もうちょい火力というか…なんか改善できそう…
「ねぇ」
「私が嫌いなあの子を想って抱いて?」
「擦り切れるまで、擦り切れるまで。」
「でも一生そばに居るからね。」
「他の子のことなんか見ないでよ?」
「貴方とは初めて話すけれど、ずっと相思相愛だもんね。」
「ずっと昔から、ずっと昔から!」
「君の悩みも知ってるよ、痛みも苦みも悦びも全部。」
「これからずっと一緒だもん。愛の鎖に繋いだから。」
「ねぇ」
「いい加減私のこと、好きになったよね?」
「そうだよそうに決まってる!きっと忘れているだけ…」
「だから思い出せるように、こんなものを用意したんだ。」
「強い刺激を与えれば、貴方だってきっと思い出せる!」
「こらこら暴れると痛いよ?大丈夫優しくするから。」
「一緒そばにいるんだから、思い出せなくっても大丈夫!」
「毎日毎日してあげる。貴方が思い出すまで。」
「ねぇ」
「今日は貴方の誕生日だねハッピーバースデー!」
「ここは空が見えないから、ちょっと寂しくなるよね…」
「でもしょうがないもん!貴方の安全の為なら…」
「あ、またその顔だ。あの子のこと考えたの?」
「そんなことしてもしょうがないでしょ?貴方には私しかいないじゃない。」
「今日は貴方の好きなカレーだよ。イチジクが入ってるからね。」
「ねぇそろそろ思い出した?今日もまた強情張るの?」
「ここに来て半年経つのに、手間のかかる可愛い子。」




