氷刃式解説その1
氷刃式の技名はまだありますが、キリのいい技名までと
思いついた設定分をその1に収納しています
氷刃式について:
簡単に言うと氷属性が付与された刃を用いて行う剣技を指す。
本人が氷属性で刃が無属性の場合で行う氷属性の剣技は氷剣式である。
どちらかと言うと人<刃ではあるが結局のところ
極めるには氷属性が必須である
(刃の冷気への耐性、刃の冷気の強化に必要になる)
氷剣式は技の習得はしやすいがある程度の所で
打ち止めになる。
(冷気の上限と刃が上昇する冷気に耐えれなくなる)
氷属性自体が剣技としての使用目的より
防御や戦闘補助や魔術としての有能性故に
攻撃特化の氷刃式や氷剣式として使われることは
最早可笑しいのである。
だが氷属性を魔術的に使用したとしても
生成・濃縮・変形という形成を行った氷を魔力を用いて攻撃に転用すると言った使い道しか無いので
攻撃性能を考えても限界がある。
氷刃式や氷剣式は氷属性の根本の冷気を活用しているので戦闘型特化である。
氷剣式の考案者は不明だが
氷刃式の考案者は
エリア6:氷国代表:氷王グリヴィスである。
「凍てつく刃、その刃を以て敵を砕かん」
氷刃一式~氷刃十式について:
一式は氷刃による居合から始まり
二式以降は氷刃の連撃
一式から十式までの循環の総称が氷刃式である。
運用方法としては一式による瞬速の居合による
強襲に続く二式以降の連撃という形。
一式と二式以降を使い分ける運用により
原点にして万能な剣技となる。
何故十式までかというのは
普通の肉体を持つ者なら十式までの循環をその身に
喰らった時点で身体の凍結と斬撃により待ち受けるは不可抗力の死である為
この氷刃式を次なる段階に昇華させる為には
一式が鍵となる。
「氷刃の循環、頂きに存在するは終点か途中か」
氷刃零式ついて:
氷刃零式は諸刃の刃である。
やってる事は氷刃一式~十式と同じでは
あるが意図的に自身の魔力回路を暴走させた状態の
氷属性によって引き起こされる。
氷刃の過冷却(OVER FREEZE)による絶大な冷気の
強化を誇る事による冷気の強化を行った状態で放つ
氷刃式を意味する。
この剣技での一式・二式以降を区別する名称は
無いが行う事は同じであるし打ち分けも可能。
しかし魔力回路の暴走による
消費魔力の増大、自傷ダメージ。
そして無理に過冷却された氷刃の冷気に自らも
当てられ自分が持つ氷耐性すらも通り越し身体を
凍結させる。前述の通り諸刃の刃である。
「完成とは遠く未完成、故にその力は
貴方すらも凍てつかせる。」
氷刃終式について:
氷刃一式~氷刃十式の循環の果てに至る
氷刃式の再現可能な最終到達点。
鍛えられた一式による刹那すら惜しいと感じる速さの居合から十式に至るまでを一瞬の内に放つ氷刃式。
この境地に達するには一式の熟練度、強靭な肉体、
氷属性の膨大な出力が必須である。
この氷刃終式に対抗するには瞬刻すらも
見通す目が必要。
「循環の果てに至る、しかし未だ終わりは無い」
氷刃神式について:
氷刃終式が一式~十式の循環の果てにある剣技とするなら、これは一式の極致に成る剣技である。
氷刃終式を習得し更に一式を鍛錬することにより至る境地であり氷魔法の極致とも言える。
この剣技が行うのは居合のみである。
しかしその居合の速度は神速に値する。故に発生する斬撃は今までの氷刃式とは違い、遠くの敵ですら
斬り、凍て尽くす。
この境地に至る者の扱う冷気は絶対零度に在る故に
発生する斬撃は通る空間と周辺の大地に対して
氷を形成し、その形成された氷は相手に届き
その身を裂くのと同時に裂かれた部位周辺から
身体全体を蝕む凍結が進行する。対処法としては
喰らった部位から蝕まれる前に蝕まれていない
部位との繋がりを終わらせるしかないだろう。
その絶大な力は純粋な氷刃式としては終着点である。
「始まりは終点に至る、終わりの先に
貴方は何を望む」
氷系の能力者は結構色んな作品でも登場するとは思うんですけど冷気を用いた刃での戦闘は思い当たるのは
ブ〇ーチとかだったりするのですが、思ったより剣を
主体とした戦闘はしていないなと感じこのような技が
あったら面白いなと思った次第です!




