冒頭は今更ながらに「レビュー大賞」を知ったお話。そして、感想を読んで楽しみたいカエルは「考察欄」を思いつき、最後は「感想大賞」とかあったらいいな~で締める。
こんばんは。
目に留めていただきありがとうございます。
こちらを書いているカエルは、近頃になって「レビュー大賞」なるものを知りました。
投稿されたレビューの中から、大賞を決めましょう! というもの。
(カエル解釈なので、正しくはこちら。
ネットレビュー大賞 http://www.cg-con.com/review/index.html )
――「お、なろう運営さん、いいね!、ポチりポチり」と思ったそちらは、
・今までのレビュー効果による、作品が目に触れる機会の増加をさらにマシマシにする。
・読者さんでもイベントに参加できる
・なんとなく、活気が出ていいんじゃね?
などなど、おおむねウキウキ楽しくもなるカエルの印象です。
そうして、レビュー大賞のお話はここまで。
――次に語るは、「感想」についてです。
なろうさんに投稿されている作品では、その作品の感想を読めます。
いろんな人が書き込むそれを、いろんな感覚のその目的でのぞいてみるのではないでしょうか。
そんな感想を、カエルの場合だとこうも楽しんだりします。
「作品考察の内容であれば」ふむふむと面白さを覚えるものです。
「作品考察欄」とかあったらな~で、
・他の読者さんの考え方を知る
・作品への新たな視点、解釈を見いだせる
・なんとなく、なんとなく、何かになるでしょう。
などなど、その辺りに面白さを感じるでしょうか。
ちなみに、「作品考察ってなに?」に答えるのでしたら、めんどいので”ご想像におまかせします”カードを使用させていただきたく候。
あと、作者さんにはたまったものじゃあないよね、という至極当然な部分には、対応できる手札を持ち合わせていません。
しかして、冒頭の「レビュー大賞」の話、「感想」の話とを、カエルが足し算するとこうなります。
――「感想大賞」とかあったらいいな~です。
模範となる感想の内容はもちろんのこと、カエルが面白いと感じる「感想」を読める機会が増えるかもしれません。
読者さんを読む読者。
以上、
とどのつまりは第三的その立場たるカエルの、ざわりざわりとした中途管理妄想禄でした。
お付き合いのほどを、ありがとうございました。




