「『歪み』心だって暖かな体温なんだよ?」
ほんとに思いついただけの駄文です。
書いた内容が一応「全て」として集約されていますのつもり。
何時の時代から「人」は歪んでしまった?
必要のない情報だらけ。
そんなものは「要りません」。
人の心を惑わす情報なんて要りません。
「当たり前の心」を失くした哀れな人形に
いつまで成り下がったまま底にしがみついてるの?
「生きているんだろ?」
なら失った「心」を取り戻せ。
「機械」じゃないんだよ。「人間」だろ?
「暖かな体温」に触れてみな。
きっと取り戻せる。「何かを」。
大切なものを失くしても見えてないだけ。
ちゃんと「其処」にある。
「歪み」に惑わされるなよ。
「ホントウ」は君のすぐ「トナリ」にある筈だよ。
「体温」ってただの体のぬくもりだけじゃないんだよ。
「言葉」も一種の「体温」だと思うんだけどね・・・。
体調がすぐれずなかなか小説が纏めて書けていなかったのですが、
一応謎のエッセイ?だけは短く書いたので残します。
真夜中に小さな音量で昔のアニソンを聴いていたら感極まって涙が出てきてしまい、
つい何かを書きたくなりました。
(ちなみにBGMはリスキーセフティーのOPとEDだったり、
佐々木ゆう子様の「Pray」だったりでした(笑)。)
でも久しぶりにまともな歌詞の曲を聴いていたら
「そうなんだよなぁ・・・」となんだか触発されるが如く書いてました。
他にも紙に下書きしてあるものが多数ですが今日はここまでです。ごめんなさい。