The report of a gun of the crow
不満だらけ、勝手なんだっけ。
気に食わない数、数えれば星の数。
星に願いを叶えてもらっても、結局は零。
今、弾を込めた。
反逆心の目覚め。
心が震える。
『喉−trigger−』を引く―――
黒く、黒く、羽撃け。
望み薄いのは知ってるけど、零なら一ツぐらい叶えるため無茶したっていいだろう?
夢を望む、出る杭沈む。
生きる場所地面、怖気ついて地面。
そこでずっと歩いていても、結局は平凡。
夢、想い込めた。
自虐的反論。
体が震える。
『声−bullet−』を撃つ―――
蒼い、蒼い、汚染空。
その下でゆっくりと生きる、そうなるぐらいなら鳴声を響かせ
てもいいだろう?
黒い、黒い、純粋。
正解か間違いの言葉、今なら取り敢えず誰彼のため伝えたっていいだろう?
『心−daiyamondo−』は傷つかない。
そんな強さは要らない。
傷つかないなら、気付けないんだ。
その反射さして見せる虚像が、自分だなんて嫌だろう?
黎、明けてゆけ。
描いてたstage。
空気震える。
『人−society−』へ劈け―――
悪意と、総意に、潰される。
自分を見失いそうだけど、黒く傷ついてるから想いを届けられるだろう?
黒く、黒く、羽撃け。
望み薄いのは知ってるけど、零なら一ツぐらい叶えるため無茶したっていいだろう?
痛み、歌え、嗄れても。
The report of a gun of the crow―――
The report of a gun of the crow→『鴉の銃声』
trigger→『トリガー』
bullet→『弾』
daiyamondo→『ダイヤモンド』
stage→『ステージ』
society→『社会』
黎→(くろ)
嗄れても→(か)れても




