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退職した最強の神様、古代世界で人として暮らす〜狼とゾンビに抗い、村を守るために戦います〜(WEB版/原題:月宮奇譚1 狼と骸の王)  作者: いふや坂えみし
第一章 狼

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第一章の登場人物

ヤマク村


ヤネリ:五歳。サマトとヨミヤの三男。

サク:七歳。サマトとヨミヤの次男。

ヒウチ:十歳。サマトとヨミヤの長男。ウチナリの鍛冶場を手伝っている。

サマト:二十六歳。ヒウチ、サク、ヤネリの父。ウチナリの鍛冶場で働いている。

ヨミヤ:二十五歳。ヒウチ、サク、ヤネリの母。

ナギ:六歳。村長夫妻の娘。

ワケノ:三十歳。ヤマク村の村長。ナギの母。

タカハ:三十歳。ワケノの夫。ナギの父。

ウチナリ:十九歳。鍛冶場の主。ワケノとタカハから鍛冶と武術を習う。

タオツキ:三十歳。狩人。ワケノとタカハから狩りと武術を習う。怪我のため自宅療養中。

ツグノ:十八歳。子供の頃、熊に襲われているところをタオツキに助けられる。

ナベナ:三十四歳。



オオシ:十二歳。体高が人間の大人を軽く超える。数十匹の群れの長。ヤマク村に隣接する縄張りを持つ。(めす)

仔狼:オオシの子供。


旅人


ミヒル:故郷の使命を受けてヤマク村を訪れる。

イセイ:ミヒルとともに旅をしている。

オキヒ:旅の途中でヤマク村を訪れる。



ヤマク村:物語の舞台。タカマ山の麓にある。二百名ほどの村人が住んでいる。

タカマ山:ヤマク村のある高峰。

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