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4/5

セーラー服とショットガン

ワーウルフ12匹、ゴブリン53匹、オーク4匹。

銃だけ背負った低レベルの人間にはちょっと荷の重いモンスターの群れだ。

俺は異能(スキル)、ケラウノスを試してみることにした。

「うわっとお!」

一匹だけ狙い軽く撃った筈だったが、周辺のモンスター10匹ほどまで感電し息絶えた。

強すぎて出力のコントロールが難しい。本気で撃てば本当に高位の雷魔法より強い雷撃を連射できるな。

アリアが反対方向から突撃する。空中で刀を振ると当たり前のように斬撃が伸び、飛び、舞い、オーク4匹は血しぶきをまき散らしバラバラになった。天叢雲剣を空中に放り、アイテムボックスから呼び出したショットガン、M870を近くのワーウルフにぶっ放す。頭部が弾けたワーウルフは面白いように宙を舞う。刀が手に戻るまでにもう7発、ワーウルフは残り4匹。それを一閃で殺し、ハンドガンでゴブリンの頭を正確に撃ちぬいていく。俺はそれを眺めながらレーヴァテインの炎でゴブリンを焼いていた。残った二、三匹のゴブリンが逃げ出す。

「殺す?」

「ああ、危ないから」

タタン、タタン、タタン。

ご丁寧に二発ずつ逃げるゴブリンの脳天に鉛玉を撃ち込んでいく。

戦闘は驚くべき速度で終わった。

レベルで補正される戦闘センスを大幅に超えている。『美少女』の特性か。

悔しかった。こういうのは男も同じくらい強いか、男の方が強いのが漫画とかでのお約束だろう。

あそこに行くか。ケラウノスにも慣れておきたいしな。


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