火星時代に行ってフハハハは
コーラを飲みながら失礼します。作者の七宝と申します。読者の田中さん、こんにちは。佐藤さんもこんにちは。森さんも、バドワイザーさんも、目の小さいシュメール人さんもこんにちは。
え?「コーラ飲んでるのバレるわけないんだからわざわざ言わなくてもいいんじゃないか」ですって?
ちょっと今日耳遠いんでもう一度ワンモアタイムしていただいてもシイタケですか?( ᐙ )
あー、うんちですか。
なんで人間と火星人ってうんちが好きなんでしょうね。
分からないですよね。
分かんないなぁ⋯⋯
分からんなぁ!!!!!!!!
ということで我々92班は猫の鳴き声を頼りに過去と火星に遡り、うんちの秘密に迫った。
〜時は火星〜
「おいうんちの秘密、いいじゃねえか。そこのホテルの503号室で楽しいことしようや」
「あたしは秘密の化身。132号室しか使えないわ」
1階に32部屋もあるラブホなんて⋯⋯
ナーイのでゎ?\(^o^)/
コマタのでゎ?/(^o^)\
オワタのでゎ?\(^o^)/
いやちょとまって!?/(^o^)\
秘密の化身じゃなくて、うんちの化身だろがよ。
自分を大きく見せてんじゃ、ネよ。
嘘ついてでっかくなっても嬉しく、ネだろ。
ホントついてでっかくなるからこそ意味があー⋯⋯Zzz
あんだよ。
そう説教していると、左から若そうな男が突っ込んできた。
プスっ。
次の瞬間、俺の脇腹にちっちゃい包丁が刺さっていた。
あ、もちろん若そうな男が持ってたやつね。
そのまた次の瞬間、今度は右からも男が走ってきた。若男のせいで身動きが取れない。
プスっ。
こいつもミニ包丁で刺してきた。なんなんだこの街は。なんなんだこいつらは⋯⋯
そんな怒りが湧いた直後、通り魔2人に挟まれる俺を見てうんちの秘密が呟いた。
「あたしは秘密の化身なのよ」
それさっき聞いたって。
クソ⋯⋯両脇腹が⋯⋯ちょっと痛い⋯⋯
「ごめんなさい」
「ごめんなさい」
2人ともそう言ってちっちゃい包丁を抜いて走って来た方に去っていった。
アホのバカ野郎どもが。
バカのアホ野郎でもいいな。
⋯⋯あれ? 両脇腹が痛くない。なんで? さっきはあんなにちょい痛かったのに。
「風のように現れて、風のように両脇腹に薬を塗って、ネコ型配膳ロボのようにゆっくり去っていった男がいたわ」
なんで気付けねえんだよ俺。と思ったら居たわ、めちゃくちゃゆっくり歩いてる男。
「ありがとよ」
礼が言えてよかった。風のように去られてたら言えなかったからな。
「べ、べつにあんたの為にやったんじゃないんだからね!」
「そうかい、ありがとよ」
「もう! 話聞きなさいよね!」
男は胸の前で両の拳を握りながらそう言うと、「フンッ!」と言ってあっちを向いて、ネコ型配膳ロボみたいなスピードで去っていった。もう4セットこのやり取りが出来るぐらいのスピードで。
手を振りながら男を見送る俺に、呆れたような顔でうんちの秘密が言った。
「お礼なんて言わなくてよかったのに。あの子も言ってたでしょ?」
あんなオッサンをあの子⋯⋯? もしかしてこいつ、オカマか⋯⋯?
「礼を言えない男はかっこ悪いだろ」
「いやいや、あの3人グルなのよ?」
「グルだって!?」
グルだって!?
口と心が同じ感想持っちまった。それほどまでに俺は驚き、慄き、ナントカいていた。
「グルだって!?」
もう1回言ってしまうほど、驚いていた。
その後もう1度「グルだっ」と言いかけたのを遮って、うんひみは話を続けた。
「そう。彼らは3人で活動し、1人が刺し、もう1人も刺し、最後の1人が薬を塗って止血と鎮痛をするのよ」
「なんで?」
「知らん」
なんかカマイタチみたいだなと思ったけど、3人いて3役じゃないのがこの上なくキモいなァ。
「塾あるから帰るね」
「ああ」
うんちの秘密はそう言って少し歩いたところでさっきの3人に襲われていた。なんなんだこの街は。
うんちの秘密にフラれてしまった以上、この時代に残る必要はない。家豊臣信長康博士のところに戻ってタイムマーシーで俺時代に帰ろう。
と、歩き出したところで声をかけられた。
「ワレワレハ火星人ダ」
火星にいるのに火星人って名乗るんだ。
変だな。
変な奴は変に刺激しない方が身のためだな⋯⋯
「これはこれはご丁寧にどうも、作者の七宝と申します。読者の田中さん、こんにちは。佐藤さんもこんにちは。森さんも、バドワイザーさんも、目の小さいシュメール人さんもこんにちは」
「エ、何言ッテンノ?オ前」
「変な人を変に刺激しない方がいいと思いまして、変な挨拶を返しました。⋯⋯⋯⋯お前って言った!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!? いやそもそもカタカナでしか喋らないのもヤバいじゃん!!!!!!! ヤバこいつ!!!! キモこいつ!!!!! 怖こいつ!!!!!!!」
「ソレデハ、失礼シマス」
「じゃあね〜」
手を振って別れた。
火星人との別れは毎回辛い。
心がキュッと痛くなる。
なんでだろね。
分かんねーや。
分かんないなぁ⋯⋯
分からんなぁ!!!!!!
ということで我々92班は、3分でぬか漬けが作れるのか試してみることにした。
〜時は安土桃山〜
「どーもー! うんちのお兄さんウンチでーす! 今日は、うんちでぬか漬けを作っていこうと思い⋯⋯思マ⋯⋯えっなにやってんの俺」
1分間の沈黙。
ウンチは虚空を見つめ、左目から涙を流した。
その涙は頬を伝い、鎖骨を伝い、チクビを伝い、太ももを伝い、一旦チクビに戻り、太ももを伝い、床に落ち、一瞬で乾いた。
「うんちにうんちを埋めて、3分間待ちますャ」
ウンチは涙の跡を隠しもせず、大きく口を開けた笑顔でカメラを見つめる。
「ふふっ」
「ははは⋯⋯」
「アーハハハハ!」
ウンチは表情を変えることなく、カメラに向かって叫び始めた(ウンチウンチ)。
「あはははは!」
「ハハハハハ!」
「ハヒフヘホ!」
「ハヒフヘホハヒフヘホハヒフヘホ。」
「ハヒフヘホ。ハヒフヘフヘホ。ハヒフヘホ。」
「たこ焼き川柳、ここに真髄を得たり」
「フハハハ」
〜数分後〜
『うんちができました!』
アレクサのタイマーが鳴る。
「うんちが漬かったそうなので、掘り出していこうと思います寒っ」
現在彼は全裸で、部屋は1℃に設定した冷房が支配しているのだ。
「みなさん! うんちが漬かっていません! アレクサが嘘をつきました!」
ここであのカマイタチもどきが登場し、ウンチの両脇腹をちっちゃくチクる。
「あびゃー、今日1001011回目だよ〜、ついてねーな〜」
ウンチはそう言ってポッケからバキュームカーを取り出し、うんちのぬか床とうんちを吸い込み、最後に自分も吸い込まれていった。
ウンチはいまだ見つかっておらず、現在も全国のお坊さんによる捜索は続いているという。
が、
そもそもうんちをうんちに漬け込んだ時、どうなっていれば漬かっていることになるのだろうか。
分からない。
分かんないなぁ⋯⋯
分からんなぁ!!!!!!
うんちの味がしたとして、それは元々のうんちの味かもしれない(タイムマシン不発)。
うんちの味がしなかったら?
それはなんというか、変。そんなことが起こるとは到底思えないがそうなった場合、どちらかがマイナスのうんちだったのではないかと考えられる。
そんだけのこと。
では、うんちの味が濃くなったら?
漬物というぐらいなのだから、濃くないとおかしいよね、という読者諸氏の気持ちも分かる。
でゃが!
それはうんちぬか床の塩分または糖分がうんち多かった場合の話である。
が!!!!
この話を続ければ続けるほどつまらなくなっていくので今日はアマゾン川で野宿して明日に備えるよ。
〜明日〜
明日だなぁ。
〜明後日〜
香水って飲むと酔うのかな。
〜スリジャヤワルダナプラコッテバーガー〜
「先生、スリジャヤワルダナプラコッテバーガーのセットを1つください。つゆだくで」
「先生はマックじゃありません」
「「「あはははは!」」」
クラスは笑いに包まれた。
笑いに包まれた子どもたち、か。
なんかさ、
大福みてーだよな。
【世界初!?】うんちの秘密に迫る!!!!?
30本目のコーラ(6Lのやつ)を飲みながら失礼します。作者の愛知県と岐阜県と申します。
妖怪マユゲ動きが暴れていますね。なんかもう、この世の終わりみたいで怖いです。マユゲ動きさん、動かないで貰えませんかねぇ?(貰えませんかねぇ?)(けっこう復唱型エコー)
ァァァ!!!!!!!!!
デッドエンドです!!!!!!!




