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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
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頭ぶつけて異世界とかwおっさんがちびっこ妖精達と冒険してたら最凶ファミリーが出来ました。リミットレスのおっさんと最凶ファミリーが異世界を席巻する。

作者:AWC
 アンソニー・ホワイト(日本人、ハンドルネーム)は、お酒とオンラインゲームが好きな四十代後半、独身のちょっと抜けているおっさんである。人家の少ない山の上に一人で住んでいるおっさんは、ある日、タンスに頭を激しくぶつけてしまう。

 その日から視覚に異常を感じるようになったおっさんは、妖精が視えるようになってしまった。

 驚き、怖がりながらも妖精リーアと話をするうちに双子の妖精女王ティーアとシーアも加わり、三体の妖精族と共に銀河を七つ超えた先の異世界へ超長距離高位次元転移魔法で転移する事になった。

 脳のリミットは外れ、ステータスが完全に振り切れているおっさんのホワイトが、その銀河の神様からの依頼により、妖精の森での訓練を終えて固有スキル『スキル泥棒』で異世界の能力者達と対峙していく。

 出会い、闘い、たまに恋をして、リミットレスのおっさんが妖精達と異世界を巡るうちに家族がどんどん増えて最凶ファミリーが出来てしまう。

 リミットレスのおっさんと最凶ファミリーが異世界を席巻する話。


 *毎週金曜日、18:30~20:00の間で更新しています。忙しい週は、更新が前後します。何卒、よろしくです。
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