再会、、。
豪華な服にに包まれた自分に茫然していた。
「こんなに綺麗になるなんて、、、。」
(前世の時とは比べものにならないぐらい綺麗になっている。)
「さぁ、ロイ様。お庭までお供します。
リアティーナ様は先に待っていますので」
そう言って メイドは庭に案内してくれた。
そこは綺麗な庭が広がっていた。
「わぁー。綺麗だなぁー。こんな綺麗に手入れされてる庭は初めてみたな」
「あちらに 座られているのがリアティーナ様です。では、失礼します。」
とロイを案内するとメイドは去っていった。
「あ、ありがとうございます。」
そこに座っていたのは、
透き通った金髪でサラサラした長い髪がなびき、
豪華なドレスを着た女性がティーカップで飲み物を飲んでいた。
「あの人がリアティーナさんか…。緊張するなぁ。」
(私は緊張しながらも声をかける。)
「リ、リアティーナさん、、?」
女性は振り向いた。
私は目を疑った。
その女性は、前世の私の顔にそっくりだった。
「私の…顔??」
言葉を失った、、、。
「ロイ、、?」
俺は振り返った。反射で眩しいかったが、
目が慣れてきて、
そこにいたのは前世の俺の顔にそっくりなや
つが立っていた。
「俺の顔!?」
パリーん。
思わず 大声を上げてしまって
それと同時にティーカップと椅子を倒してしまった。
それを聞いてメイドが駆けつけた。
「リアティーナ様、ロイ様 大丈夫でしょうか?」
「えぇ、大丈夫です!」
「大丈夫だ。」
割れたティーカップを片付けもらい、仕切り直した。
「失礼します。ではごゆっくり」
ロイも席に座り、少し静かな時間がながれる。
ロイが先に口を開く。
「あ、あのー。こんな事、おかしいと思うか
もしれないですが、私は前世の記憶のまま転
生してしまったみたいで、今までのロイさんの記
憶がないみたいなんですよね。
それにしても、
リアティーナさんは私の前の顔にそっくりで
びっくりしました。」
ロイは苦笑いした。
「えっ、、、?
俺も前世の記憶が残ったまま、
転生したんだ。どっかで、みたような顔で
疑問に思っていた。今、やっとわかった、、。」
そう、俺たちは前世の顔にそっくりなやつに
転生していた。しかし男女逆転していた。
「お前って、もしかして…小林か?」
「えっ、、、?」
(私は ロイくんが誰かに似ていることに違和感があった。
そして今、クラスメイトだった佐藤くんだと思い出した。)
「さ、佐藤君!?な、な、なんで!?」
「お前もなんでここにいるんだよ。」
「私、車にひかれちゃったの。それで、転生したみたい…。」
「俺は、、、。あまり思い出したくない。」
「何かあったの?話せる?」
俺は小林に話した。転生前の日の事
「そ、そうなんだ、、。」
「だから、俺は天罰が与えてられたんだよ。違う世界に行ってしかも、女に転生して、、。」
「戻りたくないの?」
「戻れるなら戻りたい。女はもう嫌。やっぱり男がいい。」
「私も戻りたい!!絶対いやだもん。こんな体。」
「こんな、体って、、でも 戻る手段とかないだろうな。」
「私、転生もの小説で、読んだ事あるよ!この世界には魔法が使えたりするって」
「いやいや、小説の話だろう?まだこの世界
の事はわからないしなぁー。」
「何か、手がかりかりとかあればね、、。」
そう2人で考えていると後ろから声がかかる。
「リアティーナ様、ロイ様、お時間です。
御夕食の時間まで リアティーナ様は
着替えなども準備があるので」
メイドがそういうとお茶会はお開きになった。




