表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
私、佐藤明美はこの度転生しました  作者: ふくしま犬
グリモワール学院編
84/218

第八十四話 課外授業終了

ようやく課外授業が終わった。


今日はぐっすり眠れそうだ。


帰ろうとした時、私はジャック先生に呼ばれた。


「それでミルの死体はどうした?」

「はい、上手に隠しておきました。これでバレることはないでしょう」


実際はミル先生には昨日の夜中のうちに、ここから離れた遠くの町に行ってもらった。


「さすが、バラガン様が後ろ盾になっているだけある。これは今回の報酬だ」

ジャックは硬貨を数枚私に渡した。


「ジャック先生はバラガン様との付き合いはどれくらいなんですか?」

「俺はまだ三年程度だ。そういえば、緑組のラニーって生徒わかるか?」

「はい」


「あいつとは関わらない方がいい。特にラニーの母親のナザリアはバラガン様が可愛がっている側近の一人だ。だからラニーに何かあった時は、俺たちとて命が危険だ」

「心にとめておきます」


「しかし、なぜお前のような身分の者がバラガン様の後ろ盾を得られたんだ?」


「それには事情がありまして・・・」

あいまいに返答する。


「そうか。言えないことなら言わなくていい。でもこれだけは気をつけろ。バラガン様を裏切った時はこれだ」


ジャック先生は手刀で自分の首を切った。










評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ