表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
33/218

第三十三話 新たな問題

ギルドに戻って次の依頼を受けようとした時、ギルド長が話をしてきた。


「おっといい所に来たね、モモコちゃん。ちょっと話があるんだけど」

「なんですか?」


「実は近々宝探しゲームが行われるんだけど、それにモモコちゃんに参加してもらおうかなって思って」

「宝探しですか。私は興味ないので遠慮します」

「締め切りは二日後までだから、それまでに気が変わったら教えてね」


ギルド長の言葉を無視して私はギルドを出た。


「えっと、次の依頼は・・・」

私は先程掲示板から取ってきた依頼を見る。


『おばあちゃんの体調が悪いので治してください』


たぶん病院にも行くお金が無くてギルドに依頼してきたのだろうけど、この報酬の額じゃ誰も引き受けないだろうな。


私がこの依頼を選んだ理由はただたんに年齢的に受けられる依頼がこれしかなかったからだ。



依頼主は孫の男の子だった。名前はテスといった。


「こんにちは。私はギルドから来たモモコです。よろしくね」

「モモコお姉さん、早くおばあちゃんを治してあげて」


テスに連れられ部屋に行くと、おばあちゃんが寝込んでいた。


「治せそう?」

「うん。ちょっと待って」

私はおばあちゃんに手をかざし、白魔法を使った。


しかしおばあちゃんは良くならなかった。

「えっ?どういうこと?」


魔法で治らないことなどあるのだろうか。


「ねえ、おばあちゃん良くなってないよ!」

「うん、ちょっと待って。今考えるから」


なぜおばあちゃんは回復しないのだろうか。


新たな問題がここで出てきた。




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ