登校
タイトルは特に意味はありません
いつもどおりに登校し、いつもどおりに担任を待っている。
悲しいことに俺には友達がいない。理由は簡単で俺に精霊がいないからだ。
別に悪意をぶつけられているわけでも無視をされているわけでもない。
ただ皆自分と違う存在に進んでかかわりたくないだけだ。
「(慣れてるけどやっぱりさみしいもんだなぁ)」
「HRはじめるぞ~」
柄にも無いことを考えていると担任がやってきたがやってきた。
「(相変わらずちっちゃいな~あの人)」
かなり失礼だが担任の先生はかなり背が低い、その上童顔のため年下にしか見えないのだ。(ちなみに担任は女性)
「皆さんがこの精霊学園に入学して一週間がたちました。学園にも慣れ始めたことでしょう。」
「急な話ですが明日は生徒会選挙があります。ちなみにこの学園の生徒会選挙は結構変わっています。」
生徒たちがざわめきだす。
「静かにしろ~。変わってるっていうのは参加者同士で精霊の力を使って戦ってもらうからだ。」
「ちなみに精霊の能力によってそれぞれ分けるから同じ能力の人としか戦うことはない。特殊な装置を使って結界を作るから大きな怪我はしないから安心しろ。」
「この学園は生徒自治を推奨してるから生徒会の仕事はかなり大変だが、学費免除などの特典があるからふるって参加しろよ~。」
精霊がいない自分にはまったく関係が無いので聞き流していた。
その日も特に何も無く一日が終わった・・・
少し短めですが書いてみました。




