説明
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皆さん読んでくれてありがとうございます
場所は生徒会室今俺は生徒会メンバーにことの経緯を説明している
「かいつまんで話すとクレアは精霊だけど限りなく人間に近いらしい。だから生徒として扱うことになったらしい」
「人間に近い精霊なんてありえるのか?」
シルヴィアの疑問ももっともだ。
「何度も調べたらしいが結果は変わらなかったらしい」
「まぁ何はともあれクレアが生徒としてこの学園にきたことは確かだ」
「クレアさんこれからよろしくですね」
ユエラは一連の話を聞いても驚きもしなかった。実はユエラって大物なのかもしれない・・・
「それにしてもカミトも大変でしたねぇ。皆にもみくちゃにされて」
若干の含み笑いがむかつくがギンはクレアを見たのが初めてだったためかなり驚いていた。
「ところでクレア、君は学業のほうはついていけるのか?」
「ふふん、なめないでほしいわね。この学園程度のレベルなら余裕よ」
「よゆうって・・・」
この学園一応国で一位ニ位を争うレベルの高さなんですけど・・・
あとでクレアに勉強教えてもらうことにしよう・・・
「それは結構。そこでクレア、君にひとつ提案があるんだが」
「提案?」
レベッカ以外の全員の頭の上に?が浮かんだ。
「君を生徒会のマスコットとして迎えたい」
「マ、マスコット?」
この人まじめな顔して何言ってんだ?
クレアを見るとかなり怒っているようだ・・・
なにやらオーラのようなものが見える・・・
「あたしがマスコットをやるわけ・・・」
「・・・カミトと学校でも長くいられるぞ・・・」
レベッカがクレアにしか聞こえないように耳打ちした。
「・・・あってもいいわよ」
「えっ!?」
さっきの怒りはどこへ行ったのか、クレアは了承した。
「マスコットといってもやることはカミトと変わらないから安心して良いぞ」
いったい何があったんだ?
「なぁシルヴィア。あのクレアの変わりよう、何があったと思う?」
「私がわかるわけないでしょ・・・」
「だよなぁ・・・」
ふとシルヴィアの鞄についているキーホルダーが目に入った。
「そのキーホルダーつけてくれてるのか」
「ま、まぁね」
「・・・あんたがくれたものだし・・・」
「?」
「二人はプレゼントを渡しあう仲なのかぁ?」
レベッカがからかうような口調で言ってきた。
「カ~ミ~ト~」
やばい恐怖のあまりクレアの方を見れない
「カミトは意外と手が早いんですねぇ」
ギンは火に油を注ぐようなことを言い始めた
「二人はもうそんな仲なんですか!?」
なぜかユエラがなきそうだ・・・
「べっ別にそんなんじゃないですよ。私とカミトはそんなんじゃないですよ」
「そうですよ。それにあれは先生に頼まれてお見舞いのときに持っていっただけですよ」
「ふふ、わかっているさ。少しからかいすぎたな」
『まったくレベッカは・・・』
ルージュはため息をつきながら出てきた。
『でも見てて面白かったよ~』
『確かに皆の反応は面白かったです』
『そうかぁ?まったく女の考えることはわかんねぇな』
アルティ、テイル、フェンリルも出てきた。
『それにしてもよかったわねユエラ』
「?、何が?」
『まだチャンスがあ』
「わああぁぁぁ。何言ってるのテイル!」
「(にぎやかだなぁ)」
そんなことを考えているとクレアが近づいてきて
「・・・今度の休みに買い物に行くとき私にも買いなさいよ・・・」
とても小さな声で俺に言ってきた。頬がほんのり赤い気がするが気のせいだろう
「わかったよ。楽しみにしてろよ」
頭をなでてやるとクレアの頬が赤くなった。
「へとへとになるまで荷物もちさせるんだから覚悟しなさいよ!」
その後も皆で楽しく話した生徒会メンバーであった・・・
最近別の小説も書こうかと思い始めています




