仕事
テスト勉強の息抜きに更新します
役員の発表を終え、カミトたちは生徒会室にいた。
今日は午前で終わりだったため校内には他の生徒はいなかった。
「では改めてこの学園の生徒会の役割を説明しよう。主な仕事は学園の行事の企画運営で他校と変わらない、他校と違うのは、この学園では精霊の力が重視されている。そのため生徒達の間でのトラブルを精霊の力を使った決闘で解決する方法が取られている。まぁ、決闘とは言っているが要は学校公認の喧嘩だ。しかし決闘は教師または生徒会役員の立会いの下、選挙で使った結界内で行う。」
「結界外で戦ったらどうなるんですか?」
カミトが質問すると
「停学か退学だ。まぁ、最悪の場合は制裁という手もあるがな」
レベッカが違反者に制裁を与えている光景を想像したら恐ろしかった。
「そしてここからが重要でこの学園の生徒会は討伐隊として魔物退治をすることがる。そのためにこの学園の生徒会は実力者が選ばれるんだ」
「俺、実力も何も最近やっと魔物と戦えるようになったばっかりですけど・・・」
カミトがもっともな不安を口にすると
「気にするな。私たちで鍛えてやる。それに私は君に秘めた才能のような可能性を感じるんだ」
レベッカがまっすぐにカミトを見ていった。
「待ってください、皆はそれで」
カミトが言うより早く
「しょうがない、カミトも私たちが鍛えてあげるんだから努力しなさいよ」
「カミト一緒にがんばりましょうね」
「カミト僕のトレーニングは厳しいから覚悟しておいたほうが良いよ」
三者三様に声をかけカミトへのトレーニングを承諾した
こうなってはカミトはあきらめるしかなく
「はぁ、わかりました。皆よろしく頼む」
カミトは覚悟を決めたのだった。
「話は変わるけどこの後皆時間ある?」
「できればクレアの服とか買うの手伝ってほしいんだけど・・・」
「私は大丈夫だよ」
「私もこの後暇だ」
「私も時間あります」
「僕はこの後用事があるので無理です」
結果銀以外がいけることとなった。
「じゃあ、早速行きますか」
そうして五人は学校を後にした
単位が危ないかも・・・・




