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精霊の守護騎士  作者: ガク
第一章
16/29

生徒会

最近忙しくて更新できない・・・

教室に戻るとちょうどホームルームがはじまった。


「今日は昨日できなかった集会をやるから皆さぼるなよ~」


簡単な連絡を伝えホームルームは終わった。


「一時限目の授業は・・・」


《一年シルヴィア・ランドール、四季神人、紅羽月爛、館林銀は生徒会室に集合してくれ》


声と口調からしておそらくレベッカだろう。


「(レベッカさんいったい何の用なんだろう?)」


シルヴィアも呼び出されていたが姿が見えない。

おそらくもう生徒会室に向かったのだろう。


「俺も行くか・・・」


そうしてカミトは生徒会室に向かった。




廊下を歩いていると他の生徒から視線を感じる・・・

カミトはただでさえ精霊がいな意ということで有名なのにレベッカに呼び出されていることでさらに視線を集めていた。


「(うぅ、視線が痛い・・・)」


やっと生徒会室に着くとレベッカとシルヴィアそして見知らぬ男女が待っていた。


「やっときたかカミト」


レベッカが待ちくたびれた様子で言った。


「君たちに来てもらったのは生徒会メンバーとしてお互いを知ってもらうためだ」

「そのために自己紹介をしよう。まずは私、九条レベッカだ。知ってると思うが会長を務めている。私の精霊はルージュだ。」


『よろしくお願いします』


なんともレベッカらしい話方だった。


「私はシルヴィア・ランドールです。副生徒会長をやらせてもらいます。私の精霊はアルティです」


『よろしくね~』


次にとても小柄な少女が遠慮がちに話し始めた


「わ、私は紅羽月爛です。生徒会書記をやらせてもらいます。よ、よろしくお願いします。私の精霊はテイルです」


『よろしくです』


なんだか動きが小動物みたいでかわいらしい。

テイルと呼ばれた精霊は黄色のセミロングの髪に狐の耳と尻尾が生えている。


次に少し髪の長めの青年が話し始めた


「僕は館林銀です。生徒会書記をやらせてもらいます。僕の精霊はフェンリルです」


『よろしくな』


悔しいくらいイケメンだ・・・

フェンリルと呼ばれた精霊は人というよりは狼男に近い姿をしていた。


そして俺の番が来た


「え~っと、四季神人です。役職はまだ決まってません。精霊はクレアです。今はとある理由でここにはいません。」


自己紹介を終えるとユエラと銀が不思議そうな顔をしていた。

そして銀が


「カミト君は精霊がいたんですか?」


「あぁ、最近色々あってな・・・」

「あと呼び捨てで良いよ」


「わかりました。でわカミト改めてよろしく」


そういって握手をした。すると


「あ、あのカミト・・・・さん。役職が決まってないってどういうことですか?」


「あぁ、それも色々あってな・・・」

「ユエラも呼び捨てで良いよ」


「は、はい!そのぉ・・・カミト!」


満面の笑顔で名前を呼んでくれた。ほのかに頬が赤い気がするが気のせいだろう。


「(ほんとに小動物みたいでかわいいなぁ)」


カミトはなんだかほほえましい気持ちになった。


「ところでレベッカさん俺の役職ってどうなるんですか?」


「そうだなぁ・・・」

「雑用なんてどうだ?」


「冗談ですよね?」


「いや、本気だぞ。まぁ雑用といっても他の役職の手伝いをするのが仕事だ。それにカミトは生徒会選挙に出てないから、他の生徒から反感があるかも知れないからな。それに対する対策もかねているんだよ。」


なんだか無理矢理な気もするがもう何を言っても無駄な気がする・・・


「はぁ、わかりましたよ・・・」


「よろしくね雑用君!」


シルヴィアが笑いながら言ってきた。

アルティに関しては笑い転げている・・・


「あのぉ、カミトさ・・・、カミトは雑用でもいいんですか?」

「あまりにもひどいんじゃ・・・」


「心配してくれるのか?」

「ありがとう。でも俺が選挙で出ないのも事実だからしょうがないよ。心配してくれてありがとな」


そしてついユエラの頭をなでてしまった。


「ふうぇ!?」


「あっ、ごめん。ちょうどいい位置にあったからつい・・・」


「い、いえ。いきなりだったんで驚いただけです。それにカミトになでられるのいやじゃなかったです・・・」


本当にこの子は小動物みたいでかわいい。


「カミト鼻の下伸びてるわよ」


シルヴィアがかなり不機嫌そうに言ってきた


「なっ、伸びてねぇよ!」


「ふん、どうだか」


いったい何なんだシルヴィアのやつ?


「皆打ち解けたようだな。ちなみに今日君たちを呼んだのはもうひとつ用事があるからだ。」

「君たちを今日の集会で全校生徒に紹介するつもりだから集会前に集まってくれ」


そうしてカミトたちは生徒会室を後にした・・・

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