夢?
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「・・・・・?」
ふと気がつくとそこは見知らぬ空間だった。
白と黒のタイルを敷き詰めた正方形の部屋。
部屋には豪華絢爛な装飾品が並べられている。
しかしいやみな感じは無く部屋といったいになった芸術品のような雰囲気をかもし出している。
カミトはその部屋の中央にあるアンティーク調のベッドで眠っていた。
「俺は確か・・・」
魔物にやられそうになりレベッカに助けられ・・・
そこまでで記憶は途切れていた。
そもそも自分は学園にいたはずだ、少なくとも自分が知る限り学園にこんな場所は存在しない。
「やっとお目覚め?」
「うわっ!?」
突如耳元で聞こえた甘い声にカミトはのけぞった。
いつの間にか少女がベッドの横に少女が腰掛けていた。
長い髪も瞳もピンクのどこか人ではない雰囲気を纏った少女だった。
「なっ!?」
その少女を見た瞬間カミトは絶句した。
なぜならその少女は一糸纏わぬ姿だったからだ。
そしてまるで精霊のような羽が生えていたのだ。
「お前は・・・・誰だ?」
カミトはできるだけ少女の体を見ないように質問した。
「私の名前?」
「ん~名前は無いわ。だからあなたが現実で私に名前をつけてね」
「現実?それってどういう・・・・・うわ!?」
突如少女が体を密着させてきた。
豊満な胸が押し付けられカミトの心臓は破裂しそうなほど高鳴っていた。
「現実で会う私は幼いかも知れないけど、気にしないでね」
密着された状態で耳元でささやかれたためカミトはほとんど理解できなかった。
「名残惜しいけどそろそろお別れの時間ね・・・」
少女がそういった瞬間カミトの意識は遠のいていった・・・
分けわかんない感じになってますが気にしないでください




