仕事中です
OFUSE始めました。
https://ofuse.me/rukea
ついでにブログも始めました。好きなことをつらつらと書いていく予定。
https://rukeanote.hatenablog.com/
さらについでにTwitterも始めました。変なこともつぶやく可能性があります。関係ないことも沢山つぶやきます。
https://twitter.com/rukeanote
さて、ログインしたぞ。……何処で仕事をすればいいんだろうか。まあ、仕事と言えば自宅だよね。自宅に行ってみるか。
「おおー。ノートPCがある。……でも複数のモニターは無理なのか。教科書とかを開きながらやりたかったんだけどな。復習も兼ねているし、何かと便利なんだけどな……」
まあ、いいや。とりあえず仕事だ。仕事をしなければならない。PCを起動……うん。そうだよね。ゲームの中なんだから、仮想PCを起動ってなんだよって話でしかない。そもそもシステムは動いているんだから、そのまま使えばいい訳で。
「まずは説明書から読まないと。出来る事と出来ない事を確認してしまわないと。この仮想PCで何処までやれるのかって話もあるからなあ。色々と出来るならいいんだけど……」
とりあえず、操作説明のアプリを起動して、色々と触ってみたんだけど、これがまた凄いんだ。完全にSFの世界である。今の画面を複製する事が可能だし、そもそも画面の個数制限がない。モニターという概念が無いから、必要な画面を必要な分だけ用意できるみたいだ。それだけでも凄いんだけど、なんと思考入力が可能である。キーボードの意味がない。マジで色々と出来るな。よくもここまで作り込んでもらったものだ。……そんな時間が何処にあったんだろうか。まさかとは思うが、法律の抜け穴を使って、ゲーム内で仕事をしている企業があるのかね? いや、まあ、何というか、時間を加速させなければ出来る話ではあるんだけど、そうか。最先端の企業は既にこの設備でやっているのか。すげえなあ。これだけでも普通の仕事の時に使いたかったな。
「それよりも仕事だよ仕事。タスクは何処だ? ……見覚えのあるタスクだなあ。そうそう。この無限にあるかの如く続くタスクだよ。これぞ仕事って感じがするよな。さてと、1つ1つタスクを終わらせていかないといけない訳なんだけど、最初のタスクは? ……1+1を出力するプログラムを30種作成せよ。C++で? なんで30個も必要なんだ? というか、終了プログラムの有無は? 無限に計算させるのか? そんな事は無いよな。まあ、良いか。無駄に長いだけのプログラムを書けばいいんだよな。そのくらいは出来るか。……無意味な気もしないでもないんだけど。なんでこんなことをやらないといけないんだろうな」
まあ、簡単だからいいんだけど。仕様ががばがばだからな。これそもそもプログラムとして存在しても良いのかって感じである。普通は1回の足し算で終わるというプログラムにしなければならないはずなのに、その終了条件が無いんだよなあ。こっちで足すのもなんだし、そのままでいいんだろうか。普通に起動したら、まあ、やばい事になるよね。
「かといって起動しない訳にも行かないし。バグがある状態で投げる訳にもいかないからな。チェックで回すのは確定として、こんなものを回せば……当然そうなる。無限に計算していくだけのプログラムだからなあ。こうなるのは必然なんだけど、仕様書通りであれば、これで間違いない事になるんだけど、うーん。本当にこれでいいのか?」
まあ、納品しますけど。起動は確認できたんだし、仕様書通りには仕上がったので良しである。あとこれを別のバージョンで29個作らないといけない訳で。それを作るにしても、思考入力があるから、殆ど一瞬で終わる。まあ、余分な文章を付け加えればいいんだから、それでいいんだよな。回りくどい事をやらせればいい訳だしさ。出来ない事は無いんだよ。ただひたすらに面倒なだけで。
「サクッとタスクが終わりましたと。じゃあ次のタスクは……。1+1を出力するプログラムをKingsで? えーっと。まずはこの言語の仕様から確認しないといけない訳で。教科書が必要なんだけど、言語の教科書は、これか。で? 何々。……ああ、まあ、仮想言語で来たか。アルファベットを使っているけど、言語は仮想。面倒な奴だこれ。英語にも掠っていないのか。次世代の言語ってこうなっているんだなあ。まあ、教科書通りに作りますか」
今度は1つでいいんだから、出来ない訳ではない。ただ、新しい言語だから難しいというよりは解らないってだけで。1つ1つ解読していく必要があるんだけど、思ったよりも単純だな。単語というよりは、アルファベットがキーになるのか。短縮言語って感じか? それなら、まあ、解らなくはない、かな。昔の無茶ぶりに比べればマシである。なんで7つの言語も習得しているのかと言えば、昔の無茶ぶりが原因だからな。始めはCとC++しか出来なかったんだよ。なのに、あれもこれもと仕事を積まれて、覚えなければ仕事が終わらないって状況になっていたんだよな。苦々しい日々だったな。でも、またそんな感じの仕事を引き受けてしまった訳なんだけど。ひたすらに仕事をすればいいんだらか、楽でいいけどな。今まで以上に何も考えなくても良いからな。
しかもタスクに時間制限が無いので、上から順番に終わらせていけばいいのである。普通はタスクを並び変えるプログラムから作らなければならない訳なんだけど。納期が近い順番に並べ替える業務プログラムが必要になるんだよなあ。仕事はどんどんと積んでいくだけ。並び変えは自動にしておかないと無理だからな。突然の赤切符が来ることもあるし。あれは地獄だったな。明日が納期って仕事は今日中に終わらせないといけない仕事なんだよ。そんなのが定時で終わる訳も無く。徹夜コースが確定するんだよなあ。俺は赤切符って呼んでた。皆がどう表現しているのかは知らない。まあ、似たような表現になるんだろうとは思うけど。
「しかし、Kingsの1+1ってこんなに単純で動くのか? というか、本当にこれでいいのかね?」
起動させても普通に動くからこれでいいんだろうけど、C++の半分以下で終わるんだな。まあ、1+1なんだから、これくらい単純でも良いとは思うけど。まあ、初めて使ってみたけど、確かに楽だ。色々な開始条件とかを殆ど入力する必要が無いからな。まあ、楽と言えば楽だけど、複雑化していくとどうなるのかだよな。
「っと、満腹度はどうなっているんだ? ……もう3000を切っているのか。ログアウト時に満腹度が減っていたんだろうな。とりあえず、適当に食べてくるか。エルフの食堂でいいよな」
いつも通りに食事をして、お仕事を再開した。満腹度が減ったら食事に行き、マジックバッグの中身がいっぱいになったら売りに行き。そんな感じでひたすらに仕事をしていたって訳でもないんだよな。まあ、それでも200タスクくらいは軽く終わったけど。そこまで難しいプログラムを要求されないからなあ。そもそもが、何に使うんだろうってタスクが多かったのと、Kingsが使いやすかったのが大きいな。案外どうにかなるもので。教科書を見ながら100のタスクをKingsで作ったけど、使い勝手はいいよ。意味が解るかって言われると、解らないけど。必要なんだろうなとは思うが、今までの言語でも出来るんだからいいんじゃね? とは思わなくもない。
まあ、本領を発揮していないんだろうけどな。これからが本番だって感じだろうとは思う。というか、そもそも仕様書がガバなせいで、本当にこれで良いのかって気がしないでもないんだけど。1+1なんて、無限に2を吐き出す装置になったからな。なんで終了条件を入れないんだ? そのくらいは自分で解れって事なのか、仕様通りなんだからこれでいいだろうかが解らないんだよな。仕様通りに作ったのはいいんだけど、本当にこれで良いのか? 何に使うのかが今一つ解らないんだよ。何のためのプログラムなんだろうか。




