作品コンテストは格差が酷かった
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「いやはや、作品コンテストは散々だったわ。そもそも薬師には中級の素材しか回ってこないんだから、勝ち目なんて無いのよ。全く、初めての生産職のイベントだったのに、こんなのは流石に無いわよね」
「まあ、俺もそうだけど、中級までしか手に入ってないしね。でも、料理とかは普通に上級の品が出てきているし、仕方がないとは思うんだけど。上級の花を育てるにしても、もうちょっと時間がかかりそうだしね。そもそも住民たちが中級までしか育ててないから、作品コンテストに出せるのが中級までって言うね。そりゃあ上級品が出回る料理系には勝てない訳で。ただ、優勝は鍛冶師のプレイヤーなんだって?」
「そうね。鍛冶師の中でもトップだって言われているわね。何でも本職らしいわよ? リアルでも刀鍛冶をやっているって噂があるもの。ゲームの感覚とリアルの感覚を併せ持つから、かなりの品質に仕上がるらしいわ。出回っている金属も上級品だし、勝ち目はまるでないわ。そもそもグレードが違うんだからどうしようもないけどね」
「そうですね。でもまあ、もうちょっとで上級には到達できるとは思うんですけどね。ただ、レベルが上がりにくくなっているので、結構厳しいんですよ。スキルポイント的な意味で」
「あら? 医療モニターって言ってたわよね? それなら経験値効率はかなりあるんじゃないの?」
「それもそうなんだけど、初期に伸ばしてたスキルツリーがレアツリーなんですよね。なので、そっちにスキルポイントを8000くらい吸われてて、メインツリーがあんまり育ってないんですよね」
「レベル70相当って、一体何のレアツリーを当てたのか気になるけど、まあ、それはいいわ。でも朗報があるわよ。そろそろ貢献度が大きい人が、また転生できるようになるって運営が発表していたからね。転生も結構大盤振る舞いしてくれるから助かるわ」
「あれ? そんな情報が出ていたんですか?」
「ええ。SNSの方でね。ああ、ログアウトしないから知らないのね。このゲームってスキルポイントが沢山必要な上に、レベルが上がりにくいでしょう? だから、積極的に転生をさせる方針らしいわよ? ……それに、人外プレイヤーも増やしたいらしいからね。一説には、貢献度がもの凄く低いプレイヤーも該当しているらしいわ。まあ、そっちはスキルポイントの引継ぎは無しなんだけどね。レベルがリセットされて、人外プレイヤーとして生きる人も居るって事なのよ。そもそも、まともな手段で転生しようと思うと、10億キャル必要になるでしょう? それを貯めるにしても、人外プレイヤーが初期が不利になるから、今のうちに増やしたいらしいわね」
「ああ、なるほど。人外プレイヤーを増やしたいんですか。……でもそれって、世界の崩壊を早めませんか?そうなったら色々と問題が出てくると思うんですけど」
「崩壊してもいいと思っているんでしょうね。その方が楽しいと感じるプレイヤーも居るかもしれないし。まあ、最後の1つの国は流石に残る様にするとは思うわよ? けど、異種族同士が住む国が出来るって事なんじゃないかしら? それはそれで面白そうよね」
「ああ、そうか。確かに。異種族同士でお互いに支え合いながら住むのも楽しそうですね。……多分ですけど、マーマンの町が最後まで残るんでしょうけど。塩の入手が限られていますからね。住民が生きられないんじゃないですかね?」
「その可能性も十分にあるわね。でも、そんな事をさせないように、他のプレイヤーには頑張ってほしい所なのだけど」
「まあ、確かに。今のままを維持できるように頑張った方がいいですよね。でも、人外プレイヤーも何とかして落としに来るんじゃないですか?」
「それが人外としてのやりがいだもの。当然よね。それでも何とかしないといけない訳なんだけど。住民も結構強いし、まだ大丈夫だとは思うけどね」
「そうですよね。この世界の住民ってかなり強いですよね。多分ですけど、スキルツリーがマックスまで育ててあるんじゃないかって思うんですけど」
「当然でしょうね。特に妖精の軍隊は強いわよ? エルフの軍隊も強いと言えばそうなんだけど、妖精の軍隊が一番強いわね。なんにしても空を飛べるのが有利過ぎるから。それでレベルも高いんでしょう? 強くない訳がないわよね」
「うーん。戦闘を見たことが無いからよく解らないんですよね。狩りなんてしないですし、戦闘がある所に見に行く事も無いですし」
「あら? 結構面白いわよ? 見れるなら1度見ておいた方がいいんじゃないかしら? 人類側はかなり統率されていて、見ている分には面白いと思うから」
「そう、ですね。機会があれば見てみようかなと思います。まあ、妖精の国が攻められたらって感じになるんでしょうけど。妖精の国って、常時昼なので、時間の感覚がズレるんですけどね」
「あら? そうなの? 常時夜の国もあるんだし、それは当然なのかしら? でも、普通はあり得ないような気がするんだけど……」
「まあ、ゲームなんですし、いいじゃないですか。それよりも転生の話ですよ。どの位の時期になりそうなんですか?」
「そうね。イベントが起きるのが、9月10日くらいって話は聞いたわね。何のイベントにするのかは知らないけど、転生が出来ることには変わりがない訳ね」
「そうですね。転生できるならしてしまった方が得ですし。レベルも結構上がりにくくなってきたので助かりますね」
転生が出来るというのは大きな情報だ。ちょっとレベルが上がりにくくなってきたからな。今は64までレベルが上がっているんだけど、伸び悩んでいるからな。とっとと上級の花を開放してしまいたいんだけど、中々難しい問題だしね。まあ、上級にするには、色彩操作も上げないといけないだろうから、暫くはレベル上げになるのかね。新しいイベントもそこまで楽しい物では無かったしな。こう言っては何だが、作品コンテストをするには早過ぎたんじゃないかとは思う。イベント的に生産職の為のイベントも起こさないといけないってだけで、そういうのは全部幻級が出揃ってきたらって感じだと思うんだよなあ。まあ、薬師に関しても、花農家にしても、限界は簡単に到達できるんだけどな。レベルさえ上がれば、って話にはなるんだけど。案外簡単に最高品質の花は出来るんだよな。品質操作を上げていれば、って話になってくるんだけど。
でも、本当に転生が出来るのは朗報だよな。これで一気にレベルが上げられる。今のままだと限界が近かったからなあ。住民にしては1年って早いのかもしれないけど、プレイヤーにとっての1年ってかなり長いからな。まあ、俺も住民と同じように成長しているので、半分くらいはチートしているのと同じなんだけど。でも、それが医療モニターだからな。ログアウト出来ないって縛りがあるんだから。いや、いいんだよ? 一応は。ログアウトしても。でも、仕事だから。仕事はやり遂げないといけないんだよ。だから必至になってレベルを上げている訳で。レベルを上げる必要が無ければ、何をしていいのか見失う事になるんだけどな。レベルが上がらなくなって来れば、本気で精神的におかしくなるんじゃないかな。成果が見えているから仕事が出来ている感覚があるんだし。他のゲームだったらどうだったんだろうね? 俺も精神的におかしくなっていたんだろうか? ……なんだかんだと順応しそうな気がしないでもないけど。結局は仕事な訳で。仕事をしているって思えば、そんな難しい事でも何でもない気がするんだよな。




