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妖精で行こう  作者: ルケア


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大きな亀

OFUSE始めました。

https://ofuse.me/rukea


ついでにブログも始めました。好きなことをつらつらと書いていく予定。

https://rukeanote.hatenablog.com/


さらについでにTwitterも始めました。変なこともつぶやく可能性があります。関係ないことも沢山つぶやきます。

https://twitter.com/rukeanote

 経験値効率がいい夏休み期間だからな。かなりの経験値を獲得できている。というか、レベルが5上がる度に経験値テーブルも移動しているんだろうな。かなり稼ぎにくくなってしまう。それに、ワールドクエストの経験値も、始めはかなり美味しかったんだけど、今の貢献度だとそこまで美味しくないんだよな。貢献度ポイントが減っている訳ではないんだけど、順位は落ちてしまっているからな。多分だけど、1位になると、かなりのボーナスを貰えていたんだろう。一気に5も上がるなんてことは今ではない。大体ワールドクエスト1つにつき、良くて2上がれば良いなって感じになってきている。上位陣はどれだけのレベルになっているんだろうか。……いや、レベルは関係ないのか。スキルポイントの合計が幾つになっているのか。それが基準になってくるんだろうな。


 それで、今の俺のステータスはこんな感じになる。


――――――――――

名前:アレン

Lv:16

HP:86

MP:142

SP:187

スタミナ:487

満腹度:10000


STR:3

VIT:2+15

INT:31

RES:18

DEX:9+80

AGI:41+80

LUC:61


スキルツリー:0

『花の妖精』 2250

 マジックバッグ

 ・容量拡大Lv122

 花育成

 ・色彩操作Lv10

 ・異形操作Lv7

『ステータスアップ』 0

『高等氷属性魔法』 20

 アイスボールLv1

『豪運』 0

『中等斥候』 0

『暴食』 8010

 ・胃袋拡張Lv100

 ・消化吸収Lv100

 ・食欲増進Lv100

 ・カロリーから経験値Lv100

――――――――――


 15までは本当に一気に上がる様になってきた。それでカロリーから経験値もカンストして、今は花育成の方を伸ばしている最中になる。まあ、まだまだ操作系統も伸ばしていかないといけないとは思うけどな。とりあえず、今はこの位で十分だと思う事にしよう。異形操作にしているのには訳がある。その方がまだ必要なスキルポイントが少ないからだな。変異操作を上げるには、品質操作をLv10にしなければならない。その為にはスキルポイントを200使う。変異操作と異形操作のスキルを上げるには、スキルポイントは100必要になってくる。だからなるべく温存したいわけだ。それなら色彩操作をLv10にして、異形操作に200ポイント分多く振り分けた方が得だと判断した訳だ。まあ、誤差の範囲なのかもしれないが、それくらいの事はやらないといけないと思っている。今後も転生させてくれるとは思わない方が良いからな。出来るだけ効率よくスキルポイントを振っていった方が良いのは確かなんだよ。まあ、それを言うのであれば、8010ポイントも暴食につぎ込むんじゃないとは思う訳なんだけど、そこは今後の伸びを確かなものにしてもらえれば、プラスになるんじゃないかなとは思っている。


 今後は花の妖精に全つっぱする事になるだろうからな。まあ、当分の間は異形操作を上げていくことになるとは思う。とりあえずLv100まで上げる。その後に色彩操作もLv100まで上げる。変異操作は上げないでも大丈夫だから、当分は上げない。最後まで上げない可能性もあるけどな。後は、いいタイミングで糖度操作もLv50まで上げようとは思っている。まあ、50まで上げても500ポイントしか使わないので、もしかしたら、早めに上げるかもしれない。……疑惑があるからな。糖度が高ければ、カロリーが増えて、経験値も上がる可能性があるんだから。そっちも積極的にとは言わないまでも、上げていくことに損はないとは思う。


「いやー。ワールドクエストも熟して、色々とあると経験値が多く貰えて助かるよ。特に転生した後だからどんどんとレベルが上がるのが良い。ゴーレムからの経験値も馬鹿にならないし、本当にいい感じになって来たとは思うよ。まあ、もうちょっとレベルが上がりやすいようにしてくれていると助かるんだけどな。出来れば、簡単にレベルが上がる様になってくれればとは思うんだよ。でも、そんなに上手い事行く訳じゃないだろうからな。もうちょっとどうにかならないかなあ」


「贅沢を言ったら駄目だよ。今の状況でも十分にレベルは上がりやすいんだからさ。経験値が大量に貰えるワールドクエストがこんなに乱発されているんだから、いいと思わないと。僕らも苦労してレベルを上げてきたんだよ? でも、こんなに経験値が大盤振る舞いされるなんて思わないじゃない。来訪者が来てから、ワールドクエストが途切れるなんて事が無いくらいには起きているんだよ? そのことを考えたら、もっと色々と考えることがあると思うんだよね。世界がこのまま終わっちゃうんじゃないかって思う事もあるんだからさ」


「まあ、それはそうかもしれないけどな。でも、思いっきりレベルが上がる様になって欲しいんだよ。もっとレベルが上がってくれる方が嬉しいんだよなあ。色々と試してみたいこともあるし、スキルポイントがもっと欲しいんだよ。もっと貰えるなら、戦闘もしても良いかなって思えるんだけどなあ。まあ、難しいのは解っているけどさ」


『ワールドクエスト発生。アクーパーラ浮上』


「ん? いつものか。今回はなんなんだ?」


「あー、あれかあ。いつもより大分早いんじゃないかな」


「ん? 何か知っているのか?」


「まあね。大きい大きい亀が居るんだけど、それの名前がアクーパーラなんだよね。それが定期的に息継ぎをするのに、海面から出てくるんだよ。で、そのアクーパーラの上には、経験値を沢山くれる魔物が居るんだってさ。僕も行った事が無いから知らないけど、そういう場所らしいよ? まあ、そもそも何処に出てきたのかも解らないんだけど。海も広いからね。でも、ワールドクエストで出てくるって事は、陸の近くの可能性があるって事なんだよ。腕に自信があれば、行ってくればいいんじゃないかな。というか、これが来たら、確定で起こることがあるんだよね」


「確定で起こること? それはなんだ?」


「ああ、それは――」


『ワールドクエスト発生。消耗品不足を解消せよ』


「といった感じさ。各国、競い合うようにアクーパーラに向かうからね。消耗品が一気に足りなくなるんだよ。だから、今回も稼ぎ時だよ? この日のために、消耗品を貯め込んでいるって言っても過言ではないからね」


「なるほどな。経験値が多い魔物が登場するから、一気に倒しに行くのか。それで消耗品が不足すると。いつもこんな感じなのか?」


「まあね。いつも以上に減っているけどね。言ったでしょ? 今回は早かったんだよ。だから十分に消耗品が貯まっていなかったんじゃないかな。いつもよりも消耗品を使う量が多いのかもしれないし。来訪者が来ているからね。それに合わせて軍隊も強化するんじゃないかな」


 なるほどな。メタルなあれか。そういう存在が居るのは確かにあり得る話だな。特定の場所でしか出ないってのも解るし。まあ、狩るなら狩れよという感じなんだろう。メタル狩りなんて当たり前だよな。やらない方が可笑しい。まあ、戦闘職ではないのでやらないけどな。各国が挙って倒しに行くんだろうし、多分だけど、その間はスタンピードが起きないんじゃないかな。多分だけど。そういう設定になっているような気がしないでもない。なんでこんなに早くにレベル上げの魔物が出てきたのかは知らないけど、戦闘職なら行くしかないよな。消耗品が足りなくなるのは目に見えている。それが正しいと言わんが如く、消耗品が一気に消えていく。減るのが止まらない。来訪者も動き始めるぞ。消耗品が加速度的に減っていく。さあ、生産職の見せ所だ。一気に消耗品不足を解消するぞ。まあ、あれが帰るまでは落ち着かないんだろうけどな。減り続けるんだろうとは思う。レベル上げに丁度いい機会なんだからな。それを逃すわけがないんだよな。

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