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妖精で行こう  作者: ルケア


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ゴーレム

OFUSE始めました。

https://ofuse.me/rukea


ついでにブログも始めました。好きなことをつらつらと書いていく予定。

https://rukeanote.hatenablog.com/


さらについでにTwitterも始めました。変なこともつぶやく可能性があります。関係ないことも沢山つぶやきます。

https://twitter.com/rukeanote

 残念ながら、普通に在庫が0になってしまった。マジで何してくれているんだって話だよな。こっちは必死に花を育てているっていうのにな。増えたことは1度もない。常に減り続けて最終的には全部0になってしまった。生産している筈なんだけどな。まあ、グリーロだけなんだけど。MPポーションの材料だけなんだけど。普通に考えて、消耗品が無くなるのは不味いと思うんだけど、どうなんだろうか。前線ではどういう感じになっているのか解らないからなあ。


 因みに、畑は9面まで増やした。もうこれ以上は増やしても意味がないとは思う。管理が出来ないからな。これ以上増やしたところで生産力は変わらない。作業を素早くしているけど、それでも限界というものがあるからな。1つ1つに手間がかかるんだから。何というか、忙しくなっては居るんだよね。常に作業をしていないといけなくなっているから。それでも消耗品不足は解消しない。皆の協力が無いと絶対に解決しない様になっているんだろうからな。


「そんな訳でさ。各種ポーションが足りてないみたいなんだよな。でも、俺1人が頑張っても無意味というか、焼け石に水というか。もうちょっと来訪者には考えて欲しい所ではあるんだよ」


「その話は僕らも聞いているよ。まあ、僕らが消費する分はちゃんと確保してあるから問題は無いんだけどね。来訪者の事なんて、考えても無いからさ。まあ、何とか出来るならそうした方がいいんじゃないかなって思うけどね。でも、そんなにポーションが足りてないって不思議な話だよね。普通に時間が経てば、ある程度は回復する訳じゃない? それがなんでポーションを使ってまで戦わないといけないのかって話になってくると思うんだよ」


「まあ、それは解るんだけど、来訪者って8日に1回しか来れないからさ。必死になってレベルを上げたいんだと思うよ? そうしないと強くなれないんだし。まあ、強くなって何をしたいのかってのがあるんだろうけどさ。もうちょっと考えて動いてくれないと、消耗品が何も無い状態で戦わないといけなくなるんだから、何とかして消耗品不足を解消するくらいの事を考えて欲しい訳で」


 プレイ時間があるから、最大効率で戦闘をしたいのは解るんだけど、それのせいで消耗品が不足しているって状況を何とかしないといけないとは思う訳だ。こんなイベントが何度も何度も起きたらそれこそ困る訳だし、ちゃんと採取もしてくれよって話でしかないんだよね。薬を作る人は足りているんだろうとは思う。住民でも良い訳だからさ。圧倒的に足りていないのが花なんだろうとは思うんだよね。こっちで幾ら作っても、在庫が増えないんだから、相当なんだろうとは思う。マジで供給はしている筈なんだけどな。


「住民に手伝ってもらうってのは無理だしね。一応なんだけど、住民には住民の生活がある訳じゃん? それを無視して消耗品不足を何とかしようって事にはならないとは思うんだよね。そっちはそっちで消耗品が足りなくなったら困るんだし、普通に考えたら住民は住民の分を作るので精一杯なのはよく解っていると思うしさ」


「まあね。流石に手伝う事は出来ないよ。僕にも僕の生活があるんだしね。そもそも僕らも自由に育てている訳じゃない。ある程度はこういうのを育ててくれって指示があるんだよね。世界で消耗品が不足したら困るってのはあるからさ。だから、今回の事は来訪者で何とかしてよねって感じだよね」


「まあ、そうなるよな。こっちで何とかしないといけない訳だ。何とかするって言っても、今以上の事なんて出来ない訳で。流石に9面も作業していると、これ以上は無理だって解るしね。過剰に畑を貰っても、作業効率が上がる訳でもないんだし。俺1人だとどうしても出来ない事がある訳だ」


「うーん。これは言ってもいい事なのかは知らないけど、一応花を育てるだけなら何とかなるかもしれないんだよね。労働力を増やすことは出来るとは思うんだよ。それはちょっと特殊な事にはなるんだけど、ゴーレムを作って貰えば、畑仕事はやって貰えるんだよね。蜜は取れないけど、花を採取するだけならゴーレムって手も無い事はないんだよね。一応、王城で管理をしていると思うから、そっちで話を聞いて欲しいんだけど、畑用のゴーレムってのがあるんだよ。まあ、かなりお高いって感じらしいけどね。普通にしてたら買えないような値段の筈だよ? 聞いてみたことが無いからよく知らないけど。僕もゴーレムまで使って仕事をしようとは思わないし、そこまでの稼ぎなんて必要ないからさ。それの購入も検討してみたら?」


「ゴーレム……。そんなのもあるのか。購入は検討してみるよ。そんな便利なものがあるなら、始めから使いたいって感じなんだけど、ゴーレムだと進化は望めないよね? そこまで賢い物ではないだろうしさ。何処まで出来るのかは解らないけど、ゴーレムを導入するのも考えておかないといけないかもしれないね。消耗品不足を解消できるのであれば、高くても買うだけの価値はあると思うし。まあ、高すぎたら買えないんだけど」


 ゴーレムか。そういうのもあるのか。何処までオートでやってくれるのかってのはあるんだけど、畑を無制限に増やしていけるのであれば、消耗品不足も多少は解消するかもしれない。こっちでも何とか頑張ろうとは思う。お金が問題になってくるんだろうとは思う訳なんだけど、そんな事を言っている場合でもないしな。導入しない手はない。


 早速王城へと向かって、ゴーレムの事を聞きに来た。今の所持金は100万キャルを超えている。これで足りてくれればいいんだけど、足りないんだろうな。もっと高く設定されていると思われる。それだけの価値がある商品だとは思うしな。オートで花の作業をやってくれるって事なんだから、高くても文句は言えない。自動でお金を生み出してくれるんだから、安い訳がないんだよな。


「すみません。ゴーレムの話を聞いたんですが、ゴーレムって幾らになるんですか?」


「……ゴーレムですか。まあ、確かにありますけど、高いですよ? 1体5000万キャルはしますから。来訪者の方々が出せる金額ではまだないと思います。流石に持っていないですよね?」


「……流石に高すぎますね。手が出ないです。でも、消耗品不足を何とかしようと思うと、ゴーレムは必須になるんじゃないですか?」


「ああ、あれですか。最近消耗品が不足しているという話ですね。こちらでも聞いてはおりますけど、だからと言ってゴーレムを安く売るのは出来ないですし。確かに消耗品不足を何とかしようと思えば、ゴーレムは役に立つとは思いますが、それでも限界はありますよ? そもそもの話、来訪者の方々が消耗品を使い過ぎなのです。それを何とかしない限り、供給をどれだけ増やしても足りませんからね? まあ、貴方に言う事ではないとは思いますけど」


「まあ、そうなりますよね。それでもなんとかしたいとは思いますので、頑張ってお金を貯めたいとは思います。まあ、まだまだ先の話にはなると思うんですが。個人所有するゴーレムの数に限りはあるんですかね?」


「限りは無いですよ? 在庫が無くなればそれまでですが、ゴーレムは特に需要のあるものでもないので、無くならないとは思いますよ?」


 なるほどな。まあ、住民はゴーレムを使ってまで金を稼ぐって事はしないんだろうから当然の話ではあるんだけどな。でも、何とか消耗品不足を解消できる物があるって解っただけでも収穫だな。ゴーレムを使えば、何とか生産効率は上がるだろう。

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